成田凌、森七菜は「現場の太陽」「愛おしい」

俳優・成田凌（28歳）が、1月14日に放送された情報番組「スッキリ」（日本テレビ系）に出演。女優・森七菜（20歳）について「現場の太陽」「愛おしい」と語った。

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連続ドラマ「逃亡医F」（1月15日スタート）で主演を務める成田凌が、番宣を兼ねて同番組に出演。週替わりで担当の変わる金曜日の“天の声ゴールド”が、成田に「森七菜ちゃんと共演してみていかがですか？」とたずねると、成田は「森七菜ちゃんは現場の太陽ですよ！」と答える。

成田によると、森はスタッフの写真や、初めて撮影に参加する役者の写真を現場に貼って雰囲気作りをしているとのこと。ただ、成田は「（森は）自分は撮られるのが大嫌いみたいで」と、森自身は写真を撮られたくないようだと語る。

“森の友人”である天の声は「『成田さんは撮るタイミングが最悪』だと言ってました。現場で『疲れたなぁ』と思って、頭に台本を乗せてひと休みしているとパシャパシャっと聞こえてくるので『今、やめてください』っていうふうには言っていました。オフオフショットです」と不満を述べる。

成田は「そういう姿を愛おしく思ってしまって撮ってるんですけど。『やめてください』の顔が実家のお母さんに向けるような顔をしてくるんですよ。本当にやめてみたいな。それもまた愛おしく思っちゃう」と説明すると、“森の友人”は「勘弁してください。いつもは七菜ちゃんは天使なので。実家のお母さんに向ける顔を先輩にしてるというのはテレビで言われてしまうと、ほんとに勘弁してください」と嘆いた。

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