100歳迎える看板おばあちゃん、「飲酒運転100%なくし大使」に

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2022年01月14日 14:49  朝日新聞デジタル

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写真「飲酒運転100%なくし大使」を委嘱された山田文子さん=2022年1月13日午前11時27分、島根県奥出雲町三成、清水優志撮影
「飲酒運転100%なくし大使」を委嘱された山田文子さん=2022年1月13日午前11時27分、島根県奥出雲町三成、清水優志撮影

 国の名勝・天然記念物に指定されている島根県奥出雲町の峡谷「鬼の舌震(したぶるい)」で茶店を営む山田文子さん(99)が13日、雲南署から「飲酒運転100%なくし大使」を委嘱された。まもなく100歳を迎える「看板おばあちゃん」が、飲酒運転の根絶をめざして町内を見守る。


 山田さんは1948年ごろから鬼の舌震の宇根入り口で茶店「舌震亭」を営む。今なお現役で厨房(ちゅうぼう)や店頭に立ち続け、遊歩道の草刈りや来訪者への案内もしている。


 雲南署は昨年6月、町民に親しまれる山田さんに、車上狙い防止のための「鍵かけ100%推進大使」を委嘱。来訪者への声かけやチラシの配布をお願いしてきた。2020年に3件あった車上狙い被害が、委嘱後は発生しなかった「実績」を高く評価し、新たに「飲酒運転100%なくし大使」も委嘱することにした。


 奥出雲町では、21年11月末までに4人が飲酒運転で検挙されており、根絶に向けた声かけのほか、店舗内に啓発用トイレットペーパーを設置してもらう。期間は100歳の誕生日を迎える今月16日から1年間。


 三成広域交番であった委嘱式で、武上武志署長から委嘱状を受け取った山田さんは「お客さんとお茶を飲んだり、おしゃべりするのが長生きの秘訣。お酒を飲んだら絶対に運転しないように伝えたい」と笑顔で話した。(清水優志)


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このニュースに関するつぶやき

  • 酒がなくならない限り、飲酒運転はなくらなない。それが人間だもの。  唯一、完全自動運転だけが頼みの綱。
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  • まぁこういう事は「殺したがる馬鹿」がクソほど持ち上げる飲酒運転の被害者や遺族よりは適任かもしれない ただ申し訳ないがこういう人を起用しても効果は期待出来ない
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