阪神大震災は、１７日で発生から２７年を迎えた・・・決して風化させずに、語り継がれていく必要のある出来事ですね

大きな家具は固定する事、保存食を備蓄して置く事、震災で学んだ教訓は沢山有る。あなた達の犠牲は無駄にはしません。

27年かぁ。もうそんななるんねぇ。私も震度７地域だったけど、めちゃくちゃ怖かったし、しばらく電気来なくて寒かったっけ。避難はしてないけどガスが最後まで来なかったな。

当時、障害者に対する配慮が足りなくて耳や目の不自由な人に対して、同じ避難所の人からイジメ的なことがあったと聞いている。先の見えない不安を誰かにぶつけるのは違うよね。

災害の記憶大切に… 災害をおそれるのでなく来た時どうするか？なにをしてあげるか？の心構えをしっかりと忘れずに…揺れても大丈夫な構造とか倒壊対策をスタンダードにする必要で

２７年経つんですね。東日本大震災の時に真っ先に駆けつけてくださったり，救援物資を送ってくださったのは，神戸の方たちからでした。辛さをわかってらして，優しさをくださいました。

そして俺の誕生日m(__)m

自衛隊の方たちの有り難みを忘れない。マスコミは叩きまくるけど

対岸の神戸の街が夜通し燃えて、赤い帯なっているのを、真っ暗で冷たい淡路から見つめていました

愛知でもかなり揺すった地震。衝撃的な映像が流れていたので今でも鮮明に覚えています。当時私は中学生だった。

実はこの震災の数日前、私が住んでいた八戸でも、震度6の地震があり、1桁ですが、死人も出ました。でも関西は確かに人が込み入っている都心だし、 あんな被害になってもおかしくない。

大災害は遠くなりにけり…と思った頃にやってくる。これからも災害の恐ろしさと防災の意義を絶えることなく伝えよう。

27年前、私は会社員で仙台勤務。信用金庫の新店舗の設計打合せで、早朝、ニュース見ないで出発。理事長室に入ってはじめて阪神大震災が起きていたことを知り驚愕。よく覚えてる。

新幹線や高速道、高層ビルの破壊という衝撃は、地震に強いという思い込みを現実が破壊した瞬間でもありましたし後に多くの教訓を残した災害でもありました(-人-