「オリーブオイル」は美容でも大活躍!料理以外の“意外な活用法”5つ

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2022年01月18日 12:31  ウレぴあ総研

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ウレぴあ総研

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オリーブオイルは料理に使えるだけではなく、美容方面への活用方法があるとして注目されている植物オイルです。

料理以外にも使える!「オリーブオイル」フォトギャラリー

今回は「料理以外に使えるオリーブオイルの活用方法」について、アロマテラピー1級の資格を保持している筆者が徹底解説!

乾燥する時期におすすめのオリーブオイル美容方法はもちろん、家庭で取り入れられるオリーブオイルの使い方を紹介します。

■オリーブオイルとは?

初めに、オリーブオイルについて簡単に解説します。

「オリーブオイルって料理に使うだけでしょ?」と思っている人は、ぜひご覧ください!

■美容や健康に活用されてきた歴史深い植物オイル

オリーブオイルは「オリーブの果実」から搾り取られる植物オイル。

一説によると、オリーブの木は紀元前6000年頃から栽培が始まり、食用や美容に取り入れられていたそうです。

古くはシリア・メソポタミア・イスラエルなどに自生していたオリーブが使用されていましたが、現在はスペインやイタリア・ギリシャなどの地中海沿岸地方で多く栽培され、イタリアンなどに欠かせないオイルとなっています。

日本でもオリーブを栽培している地域はありますし、世界各国様々な分野で取り入れられている歴史深いオイルです。

■種類が豊富

オリーブオイルにはたくさんの種類があります。

菜種油やひまわり油など「種から抽出する油」とは異なり、オリーブは「果実にオイル成分が含まれている」ため、果実の種類によっても種類が異なります。

日本で食用として販売されているオリーブオイルには「エキストラバージンオリーブオイル」「ピュアオリーブオイル」辺りが一般的ですが、上質なものになるとオリーブオイルだけでそのまま飲めるほどです。

■美容健康成分が豊富

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オリーブオイルが美容や健康面で活用されているのは、オリーブオイルに多く含まれている「ポリフェノール」が深く関係しています。

ポリフェノールには身体のサビつきを抑制する「抗酸化作用」が強く、いつまでも健康的で若々しいお肌や体つくりをしたい人にはぴったり!

また、油(脂肪)は5大栄養素のひとつであり、細胞膜の形成やホルモンの材料になるなどの重要な働きをする成分です。

身体を動かすエネルギー源としても重要な役割を果たしていることから、油の摂取は健康的な身体をキープするには欠かせない成分。

オリーブオイルに含まれているオレイン酸には「悪玉コレステロールを減らす」「皮膚の潤いを保って柔らかくする」などの効果が期待されるため、美容や健康におすすめの成分といえるでしょう。

■料理以外にも使える!オリーブオイルの活用方法

ここでは、オリーブオイルの活用方法を紹介します。

あくまでも一例ですが、参考にしてもらえると嬉しいです。

■クレンジングやマッサージオイルとして

オリーブオイルには肌を柔らかくしてくれるオレイン酸が豊富に含まれていることから、クレンジングやマッサージオイルとしても使用できます。

クレンジングとして使用する際は必ず乾いた顔に使用し、体温でゆっくり溶かすイメージで優しくメイクと馴染ませましょう。

また、オイル成分が肌に残るためクレンジング後は優しく拭き取り、洗顔料で洗ってください。

私は肌が強いので食用のオリーブオイルを肌につけても大丈夫ですが、人によってはオリーブオイルに含まれる不純物に刺激を感じてしまう場合もあるようです。

心配なようであれば食用ではなく、「化粧品」として不純物を取り除いた商品をチョイスするといいでしょう。

■保湿剤として

オレイン酸は皮膚を柔らかくする働きが高いことから、乾燥する時期の保湿剤としても活用できます。

そのほかにも「角質のゴワつきを緩和させる」「乾燥による小じわを予防する」などの働きも期待できることから、保湿剤としてぴったりですよね!

スキンケアの最後に薄くお肌に伸ばして使用するのもいいですが、洗顔直後の素肌にごく少量のオリーブオイルを馴染ませると、その後に使用する化粧水や乳液などの浸透を高めてくれる効果も期待できるのでおすすめです。

■フェイシャルパックとして

オリーブオイルは保湿力が高いため、スペシャルケアとして活用できます。

私がおすすめする使用方法は、湯船に浸かっている間の「オリーブオイルパック」です。

ハケを使用してオリーブオイルを顔に塗布し、サランラップで密着させて15分程度放置します。

パックすることでオリーブオイルの栄養素をぎゅっと肌に浸透させられるため、乾燥が気になる人はぜひ挑戦してみてください。

■手作り石鹸に

オリーブオイルは手作り石鹸の主素材としても使用できます。

皆さんは石鹸を作ったことはありますか?私は以前、石鹸作りにハマっていた時期がありますが、本当に楽しいんです。

石鹸の素材はオリーブオイルだけではなく「マカダミアナッツオイル」「グレープシードオイル」「ホホバオイル」など好きなオイルを選べ、ブレンドするアイテムも星の数ほど!

私は好きなアロマオイルを加えたり、細かく砕いたハーブを混ぜてみたり、オレンジの皮や牛乳・コーヒー・はちみつなど、とにかくなんでも入れてオリジナルの石鹸を作って楽しんでいました。

「何か趣味を見つけたい!」と思っている人が入れば、石鹸作り、おすすめですよ!

ちなみに、石鹸を手作りする際は「苛性ソーダ」という薬が必要になってくるため、最寄りの薬局などで購入してくださいね。

■手作りキャンドルに

オリーブオイルはキャンドル作りにも使用できます。

廃油を固める際に使用する凝固剤を熱したオリーブオイルの中に入れて芯をセッティングし、後は固まるのを待つだけで簡単にオリジナルキャンドルを作れます。

色をつけたい場合は食用色粉や溶かしたクレヨンなどを使用し、お好みでアロマオイルなどをブレンドしても面白いでしょう。

キャンドル作りは料理で使用した廃油でも作れるため、捨てる油があればぜひ試してみてください。



オリーブオイルには肌を柔らかくしたり抗酸化作用があったり健康に役立つ効果があったりと、美容健康方面の働きが期待できます。

今回は食用のオリーブオイルを使用しましたが、顔や身体に塗布する際は食用ではなく「化粧品」のオリーブオイルの方がおすすめです。

ぜひ、毎日の中にオリーブオイルを取り入れてみてくださいね!

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  • 「ポぉっパーイ?、椿油は〜〜?」
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