高級感のあるサイドパネルを採用した「グロー」シリーズの最新デバイスが発売中

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2022年01月18日 17:12  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン(以下、BAT)は、2022年の幕開けを記念して Happy New gloキャンペーンを1月10日より開催。



その一環として、同日から数量限定デバイス「glo Hyper+ UNIQ(グロー・ハイパー・プラス・ユニーク)」(980円)を全国のgloストア、gloスポットなどで発売している。今回はさっそく手に入れたこの最新デバイスについて紹介しよう。


「グロー」シリーズの種類や特徴をおさらい



2021年12月9日に5周年を迎えた「グロー」シリーズ。現在、「プロシリーズ」と「ハイパーシリーズ」からそれぞれ2種類ずつ、計4種の機種がラインアップされており、BAT社の推計では日本国内でのユーザー数は300万人を突破しているという。



本体の穴に専用スティックを差し込み、周囲からタバコ葉を加熱する周辺加熱式を採用。メンテナンスが簡単で、かつメンソール系の専用スティックも充実していることなどもあって、日常的に軽めのメンソールを好む人たちなどからも厚く支持されてきた。


BATでは2020年4月に「グロー・ハイパー」を、2021年1月には「グロー・ハイパー・プラス」の2機種を投入。「グロー・プロ」などは他の加熱式タバコよりもスリムな専用スティックを採用しているのに対し、「ハイパーシリーズ」では4mm太い専用スティックを採用することで、より強い喫味と吸い応えを実現している。

より高級感のあるデバイスに変身



限定デザインなども豊富で幅広いフレーバーの展開が特徴となっている「グロー」シリーズ。今回の「グロー・ハイパー・プラス・ユニーク」の最大の特徴は、グロー史上初めてサイドパネルの取り換えが可能になっているところだ。



サイドパネルのカラーはユーザーからの人気が高く、かつ高級感を感じ取れる色が選ばれている。


「glo Hyper+ UNIQ Black and Black set(グロー・ハイパー・プラス・ユニーク・ブラック・アンド・ブラック・セット)」は、カーボン・ブラックとブラック・クロームの2種類のサイドパネルに交換が可能。

「glo Hyper+ UNIQ Mahogany and Black set(グロー・ハイパー・プラス・ユニーク・マホガニー・アンド・ブラック・セット)」は、カーボン・ブラックとファイン・マホガニーの2種類のサイドパネルに交換できる。


より自分らしいデバイスカラーを楽しみたいという声に応えるべく、それぞれ気分に合わせてサイドパネルを手軽に交換できる仕様だ。

光沢のあるメタリックな質感が馴染む



先述したように「グロー・ハイパー・プラス」の専用スティックにはメンソール系も多く、「グロー」といえばメンソールというイメージもあるが、昨年11月には「LUCKY STRIKE for glo」シリーズも加わった。



「ナチュラル アメリカン スピリット ライト」の喫煙者である筆者は、gloストアのスタッフからおすすめされた「ラッキー・ストライク・リッチ・タバコ」(12本入り290円)で、この最新デバイスを試してみることに。


光沢のあるメタリックな質感とカラーは手にもよく馴染み、コクはありつつも滑らかな味わいを楽しめた。



「グロー・ハイパー・プラス」は通常モード時250℃、ブーストモード時270℃という設計で、ブースト時の加熱温度が「グロー・ハイパー」よりも10℃高い。そのため理論上はさらに強い喫味を味わえるモデルと言える。


BATは1月10日〜2月7日の期間中、「グロー・ハイパー・プラス・ユニーク」および「glo pro slim(グロー・プロ・スリム)」を購入した人へ、もれなく寅年にちなんだ限定オリジナルステッカーをプレゼント。



希望者にはグロースティックのサンプルを贈呈し、さらに抽選で最大15,000円分の「EJOICAセレクトギフト」が当たるお年玉キャンペーンも実施している。



1月11日からはglo & VELOオフィシャルオンラインショップでのキャンペーン開催と「グロー・ハイパー・プラス・ユニーク」の販売を開始している。グローのデバイスに触れる絶好の機会となりそうだ。数量限定のデバイスなので、早めのお買い求めをおすすめしたい。(伊藤綾)
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