ケイト・ハドソン「怖くはなかった」『ライフ・ウィズ・ミュージック』でイメージ一新

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2022年01月18日 18:02  cinemacafe.net

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写真『ライフ・ウィズ・ミュージック』(C)2020 Pineapple Lasagne Productions
『ライフ・ウィズ・ミュージック』(C)2020 Pineapple Lasagne Productions
ステージでは素顔を見せない“顔なきポップスター”として、世界的に注目を集めるシンガーソングライター・Sia(シーア)が初監督を務め、オリジナル楽曲でカラフルに彩る新体感ポップ・ミュージック・ムービー『ライフ・ウィズ・ミュージック』。本作で主人公ズーを演じるケイト・ハドソンは、キャラクターの心情を表した音楽シーンで見事な歌声とキレキレのダンスパフォーマンスをみせ、役作りのためにこれまでのイメージを一新するイメチェンを行った。




ケイト・ハドソンといえば、第58回ゴールデン・グローブ賞助演女優賞を受賞した『あの頃ペニー・レインと』(00)で一躍脚光を浴び、『10日間で男を上手にフル方法』(03)や『ブライダル・ウォーズ』(09)といったラブコメのヒット作へ数多く出演。“ラブコメの女王”として、恋する女性たちをイキイキと演じてきた。

そんなケイトが大胆なイメージチェンジをして挑んだのが、本作の主人公ズー。バズカットが魅力的なズーは、家族と離れ自由奔放に生きるも、心の奥に孤独を抱えているキャラクター。自己肯定感が低く、アルコール依存症を患い、自暴自棄になっていたところ、疎遠だった妹・ミュージックと暮らし始めることで少しずつ愛の力に気づいていく。そんなズーが歩んできた年月を表すヘアスタイルになった背景には何かあったのだろうか。

ケイトは「Siaと一緒にズーという人物を掘り下げてみて、まずはいくつか別の髪型を試しました。Siaはビジュアルから入る人で、いろんな要素を繋いでアイコンになるルックスにしたかったんだと思います。あれこれ髪型を試してみたけれど、結局ダンスのリハーサルで(自ら)『やっぱり髪剃らなきゃ』って言ったんです。Siaも同じことを考えていたらしく、直後に『髪、やっぱり剃ってくれるかな』って電話がきました」とヘアスタイル決定までをふり返る。

実際に頭を丸めることについては、「女優にとっては勇気ある決断ですね。女性にとって髪は印象を左右する大事な自分の一部ですから。でも、俳優という職業を選んだからには、自分の仕事に敬意を払ってやるべきことはやる。私はそう思っているし、そうあってほしいと願っています。私はズーになりたかったら、怖くはなかったですね。固まったイメージをもとめられてきたので、『頭を丸めて』なんてと言われるとワクワクしちゃう」と語る。

ただ、心配もあったそうで、「一つ気がかりだったのは当時6歳だった息子ビングの事。いきなり丸坊主で帰宅したりはせず、親子で経験を共有できるいい機会ですし、息子に剃ってもらったりもしました」と明かしている。

『ライフ・ウィズ・ミュージック』は2月25日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。



(text:cinemacafe.net)
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