家計が不安でも9割以上が離婚に満足 Agooraが子育て中シングルマザーの生活状況を調査

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2022年01月19日 12:11  OVO [オーヴォ]

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家計が不安でも9割以上が離婚に満足 Agooraが子育て中シングルマザーの生活状況を調査

 情報サービスのAgoora(東京都杉並区)が運営する弁護士相談ポータルサイト「離婚弁護士相談広場」はこのほど、離婚してひとりで子育て中の未婚女性256人を対象にアンケートを実施し、その調査結果を発表した。

 調査は2021年12月14〜20日にインターネット上で行なった。子どもと同居でひとり子育て中の全国20〜59歳の未婚女性を対象に「離婚の経緯」「現在の家計」「生活状況」「離婚満足度」などの調査を行なった。

 「離婚に至った主な理由」(複数回答)については、「性格の不一致」が51•95%で最も多く、以下「経済的理由(借金・浪費・働かないなど)」(43•75%)、「精神的な暴力・ストレス(モラハラ行為やいやがらせ、自由の束縛など)」(32•81%)と続いた。

 一方、「離婚後の生活における不安・負担」については、「収入が少なく生活が苦しい」(55・08%)が最も多く、以下「自分の将来への漠然とした不安」(49・61%)、「仕事と子育ての両立」(48・05%)と続いた。

 さらに「収入が少なく生活が苦しい」と回答した人に対して、「特に出費として苦しいと感じる家計の費用3項目」を挙げてもらったところ、トップは「住居費」で63•12%となり、続いて「食費」(56・74%)、「教育費」(40・43%)となった。

 「別れた夫から慰謝料や養育費はもらっているか」では、6割近い人が慰謝料や養育費を受け取っていないということが明らかとなった。

 一方、「現在の暮らしをふまえ、離婚して良かった」と回答した人は97•27%と高い離婚満足度となり、「後悔している」と答えた人は2•73%にとどまった。

 こうした調査結果について、Agooraは「シングルマザーが抱える経済的問題を解決するには、離婚後でも母子が安定して生活できる収益構造を確保すること、母子が生活していける離婚後の生活設計を描けるかが重要となる」としている。

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