国内組合宿参加の日本代表MF脇坂泰斗「少ないチャンスを生かせるように」

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2022年01月19日 12:26  サッカーキング

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写真国内組によるトレーニングキャンプに参加している日本代表の脇坂 [写真]=野口岳彦
国内組によるトレーニングキャンプに参加している日本代表の脇坂 [写真]=野口岳彦
 国内組によるトレーニングキャンプに参加している日本代表MF脇坂泰斗(川崎フロンターレ)が、インタビューに応じた。

 今月21日に予定されていたキリンチャレンジカップ2022のウズベキスタン代表戦は、新型コロナウイルスの影響により中止に。17日から21日までの5日間トレーニングキャンプが行われることになったが、2021年3月に日本代表へと初選出された脇坂は「少ないチャンスを生かせるようにしたいです。自分の良さに加えて、味方の良さも知って引き出せれば」とコメント。「攻撃で得点に関わることがとても大事ですけど、守備の強度も求められています。攻撃の時間を長くするために、守備で切り替えてしっかり奪えるようにしたい」と、自身が代表に行き残るために必要となる要素を挙げた。

 トレーニングキャンプ2日目からは、ハードな練習も行われている。「少しびびっていました」と率直な感想を語った脇坂だが「やってみたら体も動いて楽しくやれました」と充実感を見せている。

 2021シーズンは所属する川崎で充実のシーズンを送った脇坂。川崎と代表について「人の配置も違うので難しいところはありますが、スイッチを入れることに関しては後ろの声がけや前の圧力という部分で変わりはないです」と語り「自分は中盤なので前を動かしたり、後ろのアドバイスを聞いて限定するなど意識したいです。攻撃につながるような守備が大事だと思います。攻撃は後ろから始まり、守備は前から始まると思っているので、前の限定は大事になる。アンテナを張っていきたいですね」と、具体的な取り組みのポイントを明かした。

 脇坂は「考えるスピードが全然違いましたが、それに慣れたらプレーできるとは思いました。考えるスピード、判断というか、次のプレーの選択肢を考え続けることでうまく対応できると考えていますし、そのなかで自分の技術を活かすために頭をフル回転させてできれば」と、代表で勝負できる部分を語った。新シーズンの川崎で、中村憲剛氏が背負ってきた背番号「14」を継承することが決まっている26歳のMFは、日本代表でも虎視眈々とポジション獲りを狙う。

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