トッテナムのコンテ監督、アーセナル戦延期に不満「ケガや代表戦を理由にすべきでない」

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2022年01月19日 16:44  サッカーキング

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写真コンテ監督がダービー延期に不満 [写真]=Getty Images
コンテ監督がダービー延期に不満 [写真]=Getty Images
 トッテナムを率いるアントニオ・コンテ監督が、プレミアリーグが試合を延期する基準に疑問を呈した。18日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えた。

 トッテナムは16日にプレミアリーグ第22節アーセナル戦を予定していた。しかし、アーセナルが「新型コロナウイルス陽性、負傷、アフリカネーションズカップ参加により、起用可能なトップチームの選手数が足りない」として、プレミアリーグに同試合の延期を要請。リーグが同クラブの要請を受理し、試合は延期となった。

 今季のプレミアリーグではアーセナルに限らず、新型コロナウイルス陽性者と負傷者によりトップチームの起用可能選手が足りないというケースが多発。19日時点で、新型コロナウイルスを理由に20カードが延期となっている(うち2試合消化、2試合が再延期)。

 この状況に対して「クラブはアカデミーの選手をもっと起用して状況に対応すべきだ」との指摘が相次ぐなか、コンテ監督もリーグの対応に不満を露わにした。19日に行われる第17節延期分レスター戦の前日会見に臨んだ同監督は、アーセナル戦の延期について次のように語っている。

「クラブは『決定にとても驚いている』という声明を出したが、クラブは決定への失望を表現したのだと思う。確かに奇妙な決定だ。私の感覚としては、試合は極力行わなければならないし、ケガや代表戦を理由に試合を延期にしてはいけない。こんな決断を見るのは、私の人生で初めてだよ」

「プレミアリーグがケガを理由に試合を延期するならば、それは彼らがより良いスケジュールを作り、試合数の削減を試みる必要があることを意味する」

 トッテナムでは12月にトップチーム内で新型コロナウイルスがまん延し、第16節ブライトン戦と第17節レスター戦が延期となっていた。11月末の第13節バーンリー戦も悪天候により延期となっており、アーセナル戦も含めて未消化試合数は「4」となっている。

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