DTMにアプト・スポーツラインが3台目のアウディをエントリー。21歳のリカルド・フェラーが参戦へ

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2022年01月20日 00:01  AUTOSPORT web

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写真リカルド・フェラーとアプト・スポーツラインのトーマス・ビアマイアー
リカルド・フェラーとアプト・スポーツラインのトーマス・ビアマイアー
 DTMドイツ・ツーリングカー選手権に参戦するアプト・スポーツラインは、すでに参戦を発表したケルビン・ファン・デル・リンデ、レネ・ラストに続き、3台目として21歳のスイス人ドライバー、リカルド・フェラーをエントリーさせると発表した。

 2021年にファン・デル・リンデがチャンピオンを争ったアプト・スポーツラインは、2022年に向けてファン・デル・リンデ、DTM復帰となるラスト、そして新たに21歳のフェラーを出場させることになった。フェラーはレーシングカート、ADAC F4を経て、2017年にアウディスポーツ・レーシングアカデミーからADAC GTマスターズに参戦。弱冠16歳でGT3カーをドライブした経験をもつ。また、2021年にはクリストファー・ミースとともにモンタプラスト・バイ・ランド・モータースポーツのアウディをドライブし、ADAC GTマスターズのチャンピオンを獲得した。

「DTMはキャリアのはじめから僕にとって夢だったからね。この夢がアプト・スポーツラインで実現するのは素晴らしいことだと思う」とフェラーは語った。

「2022年は挑戦になると分かっているよ。チームメイトに関係なく、DTMでの挑戦は昨年よりも激しくなると思う。でも、自分自身をベストなものにしていきたいし、それこそがDTMで戦うということなんだと思う」

 また、アプト・スポーツラインのCEO兼チームプリンシパルのトーマス・ビアマイアーは「今季、DTMで3台を走らせることはすごいことになるね。ルネ、ケルビン、リカルドとともにタイトルを争うことができる。リカルドは若いけれど、すでにアウディR8 LMSで何年もの経験があるし、このクルマの最速のドライバーのひとりだ」と期待を寄せている。
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