<夫婦仲の不思議>家事・育児を担当しない旦那に不満はない?それでも夫婦はうまくいく?

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2022年01月20日 10:21  ママスタジアム

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夫婦仲のよい家庭か、そうでないかは、当の本人たちにしか分からないことですが、他人からみても「仲が良いご夫婦だな」と感じるお宅はありますよね。
ママスタコミュニティにこんな疑問が寄せられました。
『うちの旦那は家事育児をかなりやる方だと思うのに、それでもやり方や考え方が合わずに衝突します。友達の旦那さんは「まったく家事をやらない」というのに、夫婦仲がうまくいっているのが不思議です』
投稿者さんの友人のお宅は自他ともに認める「夫婦仲」が良いご夫婦のようですが、投稿者さんはそのことが信じられない様子です。「家事を一切しない夫との生活。うまくいくハズがない!」と感じているのかもしれませんね。

この投稿を読んだママたちから100件以上のコメントが寄せられました。その多くは「わが家はそれでもうまくいっている」というもの。投稿者さんの考えに近い人は少ないようです。なぜでしょうか……。

手伝ってもらわない方がずっとラク


『頼るのがムリ。全部1人でやっちゃうタイプだから。自分でやったほうが早い』
『自分のやり方というかこだわりがあるから、普段は手伝ってくれなくていいや』
『中途半端にやられるくらいなら自分でやるほうが早いし、納得の仕上がりになる』
もっとも多かったのがこれ、「自分でやった方がラク」という意見です。掃除も洗濯も長く続けているとルーティンが決まってきますよね。洗濯ものはこう洗ってこう干したい。掃除は見えるところだけでなく、裏側まできちんとしたい、などなど“マイルール”をもつママも少なくないでしょう。
自分でやった方が「仕上がりも早くて綺麗」と感じるママが多いのにも納得できます。

さらには旦那さんの技量に問題アリのお宅もあるようです。
『夫は家事が壊滅的にできない。子どもなら教えようという気になるけど、夫はセンスも時間もないから非効率的と判断した』
『うちもとにかく苦手。やらせると後始末が大変』
壊滅的にできない旦那さんとなると、教えるよりも自分でやるわ! と言いたくなりますよね。不得手なのが子どもであれば「将来のために」と手取り足取り教えたいところですが、夫であれば「もういいか」と諦めモードになってしまうのでしょう。

上手に分担・分業すれば不満もない?


家事のできない旦那さんに一から教えるのは「時間の無駄」と考えるママたち。けれど「できること」はしてもらっているお宅もあります。
『得意なことをお願い! と言って、車関係やホームセンターの買い出しをやってもらっている』
『うちの方針は「金は稼げる方が稼いでくればいい」「家事はできる方がやればいい」。それでも順風満帆だったわけじゃなくて、ケンカもたくさんしたよ』
『私は家事が好きだし、旦那は子どもの学校の管理、電気交換や力仕事をしてくれる。最近は育成会や役員もしてくれてる』
得意なことを得意な人が担当する。こうして分業すれば、お互いのテリトリーを守ることもでき、能力を存分に発揮することもできそうです。相手に尊敬と感謝の気持ちも生まれるかもしれませんね。とはいえ、そこにたどり着くまでには「たくさんケンカをした」というのも真実でしょう。

外で稼いでくれたらそれで良し!



家事をしない旦那さんを“認めている”というママたちの多くはこう言います。
『うちは家事やらないよ。でも、収入がかなりいいから気にならない』
『家事なんてやってくれなくていいから、しっかり稼いできてほしい』
こちらも「稼ぐ人」と「家の中を守る人」に分けた“分業”という視点ですね。家のことは私がしっかりと守る代わりに経済的な面は担ってくれている、という感謝もあるようです。

やらないなら「文句も言わない」が必須ルール

『お友達のご主人は「自分が家事しないこと」を自覚してるんじゃない? 手を出さないなら口も出さない、が実行できてるタイプ』
『うちは掃除や洗濯、料理、何をしてもお礼を言ってくれるし、やらなくても何も言わない』
やらない夫は、妻の家事に対して「文句を言わない」のが必須ルールのようですね。ママだって毎日元気なわけではありません。体力や時間に余裕がなくて、手を抜きたい日もあるでしょう。そんなときでも、いつもと変わらず「ありがとう」と言ってくれたら……。また頑張ろうと思えるものです。逆に、
『家事育児やらなくてもいいけれど、高圧的な文句やダメ出しばかりされると凹む』
という気持ちもよく分かります。

本当は不満。うまくいくハズがない!


少数派とはいえ、家事をしない旦那さんに不満をもっている人もいました。
『うまくいってないよ。家事育児に参加しない旦那を責めたり、心入れ替えて欲しいと思うことを“諦めた”だけ』
『うちもほぼやらない。私がとにかく我慢してる』
動かない旦那さんを前に「ひらすら我満」、「諦めた」という声も。健気なママたちの様子が目に浮かびます。

なかには、こんな人も……。
『私の元夫は、微動だにしなかった。毎日9時間くらい睡眠をとってるのに、休みの日は眠たい眠たいって寝てばかりだったし。一生寝てろよ、と常に思ってた(笑)』
「一生、寝てろよ」というママの怨念が通じたのでしょうか。こちらは離婚が成立したようですね。

大切なのはお互いへの感謝の気持ち


家事をしない夫が相手であっても夫婦仲がうまくいく「秘訣」はあるのでしょうか。
『具合の悪いときや行きづまったときなど、いざというときに家事・育児やってくれれば問題ないし、感謝もする』
『手伝ってくれたらありがたい。くらいの気持ちでいるから、やらなくても気にならない』
「手伝ってくれたらありがたい」「いざというときに助けてくれれば良い」というのは、家事や育児はこちら主導、という考え方でしょう。「やってくれて当然」と思うのと、「補ってくれれば十分」と思うのとでは天と地ほどの違いがありますよね。

家事をしない旦那さんを「育てる」か「諦める」か、はたまた現状に納得するか……。いずれにしてもこちらの考え方次第で「夫婦の形」は変わっていくと言えそうです。
最後に夫婦歴の長いママからのアドバイスをご紹介しましょう。
『子どもを産んでから専業歴20年、うまくいってるよ。お互い感謝の気持ちは常にもってる』
仲の良い夫婦を続ける何よりの秘訣は「お互いに感謝すること」のようです。
夫婦の数だけ夫婦の形はあります。みなさんはどのようにして「平和な家庭」を築いていきますか?

文・すずらん 編集・千永美 イラスト・Ponko

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  • 多忙なら何もしてくれなくても特に構わん。手が空けば何でもしてくれるし、わたし専業主婦だし。喧嘩も一度も無いよ。
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