東風吹かば、におひおこせよ梅の花、主なしとて春な忘れそ　…か。。

久留米に住んでいた頃、見に行ったのを思い出した、そこで梅が枝餅を食べながらの満開の梅をは最高の美味しさだった

♪大宰府は春〜　いずれにしても春〜

東風吹かば匂ひおこせよ梅の花　あるじなしとて春な忘れそ

昔とある幼稚園が大宰府天満宮に遠足に出かけて、飛梅の前で先生が園児にその由来を説明していたら、一人の園児がこう質問した「先生、プロペラはどこについているんですか？」www

梅ヶ枝餅、食いてぇ〜　(花より団子派)

心字池にかかる三つの赤い橋は一つ目が過去で二つ目が現在（いま）

この梅の木は開花が早いのですよね。僕は桜の花見はあまり好きでなく行かないが。梅の花見には出かけていく。

去年初めて、咲いてる飛梅を見ました。また見に行きたい。

「飛梅」って聞くと、さだまさし氏の曲を思い出す

大宰府にお参りに行きたいなぁ。だけど、あんまり出歩くのは怖いんだよな。。。

全国の受験生をお見守りください。

「東風（こち）吹かば、匂い起こせよ梅の花、主人（あるじ）無しとて、春な忘れそ」道真公の唄を書いている人4人、さだまさしの「飛梅」の歌詞書いている人3人。皆知っているんだねぇ〜。

大宰府天満宮の近くには、高橋紹運が壮烈な最後を迎えた岩屋城がある　『嗚呼、壮烈、岩屋城』・・ちなみに島津軍は太宰府天満宮に本陣を置いたそうだ。