新戦力加わり迫力ある打線を作れるか? 楽天キャンプの注目ポイント

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2022年01月23日 14:14  ベースボールキング

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写真楽天・石井監督
楽天・石井監督
◆ 石井GM兼監督、勝負の2年目が本格始動

 楽天は20日、2月1日からスタートする春季キャンプのメンバー振り分けを発表した。新外国人のクリス・ギッテンス内野手、ホセ・マルモレホス外野手の合流日は未定だが、同じく新加入の川島慶三内野手、西川遥輝外野手は一軍メンバー入り。今年は一軍が沖縄県金武町、二軍は沖縄県うるま市をベースに汗を流す。石井一久GM兼監督にとっては勝負の就任2年目。今キャンプの見どころを探る。

●西川や新外国人がどうフィットするか?

 昨季はリーグ1位のチーム出塁率.329を記録したものの、チーム本塁打数はリーグ5位の108本で総得点は同4位の532点。外国人野手がフィットしなかったこともあり打線の迫力不足が顕著だった。今年は新たに右の巨漢スラッガー・ギッテンスと左の長距離砲・マルモレホスを獲得。両助っ人の合流日は現時点で未定だが、新シーズンのカギを握る存在であることは間違いない。日本ハムからノーテンダーFAを経て加入した西川には不動のリードオフマンを担ってほしいところ。元ソフトバンクの川島やドラフト2位で獲得した捕手の安田悠馬(愛知大)など、新戦力の動向に注目だ。

●開幕投手&ローテーション争い

 昨季は田中将大、岸孝之、則本昂大の3投手が規定投球回をクリア。実績豊富な面々は今季も先発陣の軸となるが、涌井秀章を含めた4投手は全員が30歳オーバーと高齢化は不安の種だ。今キャンプでは昨季9勝の早川隆久、同10勝の瀧中瞭太に加え、弓削隼人、高田孝一、西口直人ら若手の突き上げがほしいところ。ハイレベルな開幕投手とローテーション争いに期待したい。

●ドラ1・吉野は二軍スタート、和製大砲出現に期待

 高校通算56本塁打を誇るドラフト1位の吉野創士(昌平高)は二軍スタート。将来の主軸へ、まずはじっくりと体作りから始める方針だ。同じく右のパワーヒッターとして期待されるオコエ瑠偉、内田靖人、岩見政暉、横尾俊建らも二軍スタート。切磋琢磨しながら今年こそ一軍の戦力として覚醒してほしいところだ。

 楽天キャンプのメンバー振り分けは以下の通り。

【一軍】

<投手=23人>
松井裕樹、岸孝之、則本昂大、田中将大、安樂智大、早川隆久、弓削隼人、酒居知史、高田孝一、アラン・ブセニッツ、内間拓馬、宋家豪、松井友飛、藤井聖、西垣雅矢、津留大成、高田萌生、鈴木翔天、瀧中瞭太、西口直人、吉川雄大、王彦程、小峯新陸

<捕手=4人>
炭谷銀仁朗、田中貴也、安田悠馬、堀内謙伍

<内野手=10人>
小深田大翔、浅村栄斗、鈴木大地、川島慶三、黒川史陽、銀次、山剛、渡邊佳明、村林一輝、マーキ(山真彰)

<外野手=7人>
西川遥輝、辰己涼介、田中和基、岡島豪郎、島内宏明、武藤敦貴、小郷裕哉

【二軍】

<投手=20人>
森原康平、涌井秀章、塩見貴洋、福井優也、釜田佳直、藤平尚真、辛島航、泰勝利、石橋良太、福山博之、寺岡寛治、内星龍、渡邊佑樹、佐藤智輝、引地秀一郎、福森耀真、森雄大、宮森智志、清宮虎多朗、石田駿

<捕手=4人>
太田光、石原彪、水上桂、江川侑斗

<内野手=7人>
茂木栄五郎、和田恋、横尾俊建、入江大樹、内田靖人、吉持亮汰、澤野聖悠

<外野手=7人>
オコエ瑠偉、吉野創士、前田銀治、岩見政暉、釜元豪、柳澤大空、大河原翔

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