DeNA・オースティン3年目の目標はズバリ「チャンピオンシップ!」

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2022年01月25日 13:03  ベースボールキング

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ベースボールキング

写真25日、オンライン取材に応じたDeNA・オースティン
25日、オンライン取材に応じたDeNA・オースティン
◆ 体調万全「負けるのは嫌いな性格」

 DeNAのタイラー・オースティンが25日、ZOOM取材に応じた。

 昨年は来日が遅れたが、今年は15日にすでに来日し「フィールグレイト!身体の状態も非常にいいです」と絶好調宣言。オフには「3年前くらいからやっている妻が構築してくれているプログラム」に合わせて「好きなプロ野球選手として長く活躍するために、冬から柔軟性のコーチを採用しました」と新たな取り組みに挑戦していることを明かした。

 シーズン開幕後にチームに合流した昨年とは異なり、今年はキャンプ初日から合流できることになり、「充実した練習機会と、チームの人と密にコミュニケーションを取る機会もできて嬉しく思います。初日からみっちりと練習できるので、準備万端で行こうと思います」とその先を見据えた。

 昨年は、規定打席までわずか4打席足りなかったものの、107試合に出場し打率.303、28本塁打、74打点、OPS1.006とタイトルも狙える数字が並んだ。それでも目標について話が及ぶと、例年通り「ジャストチームウイン」と個人成績にベクトルは向かず、ターゲットはあくまでも「チャンピオンシップ!優勝すること」と断言。「負けるのが嫌いな性格なので、去年の失敗を繰り返さないようにキャンプからしっかりと調整してやっていきたい。勝つためにすべての力を出し切って、日本シリーズ優勝することを目標にしています」と勝利至上主義を貫き通す考えを明かした。

 ベイスターズと今年から3年契約を結んだ決断については、「イージー。アイラブヨコハマ!横浜はキレイで思い入れのある街ですし、妻も同様(の思い)です。3年契約が私にも、ベイスターズにとっても有意義になることを期待しています」とチームと街に愛着を現したオースティン。打棒のみならず精神的にも頼りになる助っ人は、今年も愚直に勝利だけを狙っていく。

文・取材=萩原孝弘(はぎわら・たかひろ)
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