<育児に参加してと言ったら>【前編】「お前は俺の仕事ができるのか?」と言う旦那。どう言い返す?

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2022年01月25日 17:21  ママスタジアム

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家庭の中のことは、夫婦にしか分からないことも多いでしょう。夫婦で話し合って納得した形がその家庭の「正解」であり、「家族の形」になるものです。とはいえ「わが家」の状況に悩みを抱えるママも少なくないかもしれません。
今回ママスタコミュニティに悩みを寄せてくれた投稿者さんは、3人のお子さんをワンオペで育ててきたママです。日々の生活に疲れ果て、そろそろ限界……と感じた投稿者さん。旦那さんにもう少し積極的な育児参加を促したところ、返ってきたのは驚きの一言だったと言います。

ワンオペ育児に限界を感じるのに……


『3人目が産まれてもうすぐ1年。旦那はこの1年「抱っこ」しかしませんでした。それ以外の育児は何もやっていません。私は里帰りをしてないので、退院してからずっとワンオペです』
「育児」という一言に込められた「仕事」は大量にあります。月齢や年齢によっても違いますが、子どもが小さいときほど大人の手を必要とすることは多いですよね。
『旦那の仕事は本当に忙しく、休みがほとんどありません。けれどそれは私も同じです。不満が溜まって旦那に愚痴を言ったところ「なら俺の仕事ができるのか?」と言われてしまいました』
多忙な旦那さんのことを気遣って、今まで黙ってひとりで頑張ってきた投稿者さん。しかしいよいよ限界に達したと感じ「もっと協力して!」と旦那さんにSOSを出したのだそう。それに対して旦那さんが出した答えは「なら俺の仕事ができるのか?」。まるで「俺に育児をやらせるということは、お前も俺の仕事ができるんだよな?」と言わんばかりの発言ですね。咄嗟のことで言い返すことのできなかった投稿者さんは、ママスタコミュニティに悩みを寄せました。

旦那さんの一言にガッカリ……


この投稿を読んだママたちから、多くのコメントが寄せられました。
『「なら私がやってる事を全部できるの?」だよ』
あなたの仕事だってラクじゃないかもしれないけれど、あなたが想像している以上に「家事・育児」も大変なのですよ! と言いたいです。
『子作りはできるのに、子育てはできないんだね』
子作りは「子育て」をする前提でお願いしたいですね。
『そういうことは情けないから言わないでほしいよね。言われれば言われるほどハズレを引いた気になる。世の中、高所得でも家事育児やる旦那だっているんだから』
「もっと育児に参加して」に対して「だったら俺と同じ仕事できるの?」が答えとして成立するのでしょうか。旦那さんには自分の立場をいま一度客観的に振り返ってもらいたいところです。
『「じゃあ先にお前が子どもを産んでみろよ?」って返すかな』
こうなると、建設的ではない言い争いが始まりそうです……。

旦那さんも余裕がないだけなのかも……



一方で「旦那さんも余裕がなかったのでは?」と擁護するコメントも届きました。
『休みがほとんどないなら、旦那さんだって自分のことだけで精一杯なんじゃない? だったらあなたは家事育児を頑張り、旦那さんは仕事を頑張るしかないと思う。じゃないと「生活」が成り立たない』
『忙しくて休みもろくに無いなら、旦那さんも疲れているんじゃないの? それぞれお互いの立場に立ってみないと分からないよね。2人とも疲れているんだよ』
『うちも昔、同じこと言われたけれど、子どもが大きくなってから夫は謝ってくれた。じっくり話し合ってみるとお互い余裕が無かったことが分かったけど、私は未だに夫を許してない』
妻に酷いことを言っているという自覚がないくらい、旦那さんも疲れているのでは? とママたち。旦那さんも投稿者さんも余裕がなさ過ぎて、「自分」目線でしか物事が見られなくなってしまっているのかもしれませんね。冷静に話し合いができないほど、お互いにいっぱいいっぱいなのでしょう。

旦那さんが忙しくて大変なのは、投稿者さんが一番理解していました。だからこそずっとひとりで頑張ってきたわけです。誰にも助けてもらえない状況の中、心身ともに疲れ果てた投稿者さんが発したSOS。そこに返ってきた答えが「俺と同じ仕事できるのか?」だったとしたら……。投稿者さんの気持ちを想像すると胸が痛みます。
旦那さんからの言葉を受けた投稿者さんは落胆と諦めの気持ちが混同したのでしょうか。ママたちにこう問いかけます。
『ここは私が我慢すべきでしょうか?』
これに対してママたちは決して「我慢すべき」とは言いません。そのうえ、お互いに疲れているのでは? と心配しています。

旦那さんの事情は分かるにしても、産後の大変なときに協力してくれなかったことを投稿者さんが「納得」できないとしたら、いつまでもモヤモヤとした気持ちが残り続けるでしょう。投稿者さんの辛さに寄り添えない旦那さん。今回の投稿は、産後の恨みがこれからの家庭生活に影を落とすのでは……と心配になってしまいますね。

後編へ続く。

文・渡辺多絵 編集・すずらん イラスト・善哉あん

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  • どっちもどっち。3人の子育てを自分の手で出来るのは誰のお陰?3人の子育てを全てやってくれてるのは誰?
    • イイネ!3
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