ブラッドリー・クーパーの監督作第2弾、5月に撮影開始へ バーンスタインの伝記映画

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2022年01月26日 13:12  cinemacafe.net

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写真ブラッドリー・クーパー -(C) Getty Images
ブラッドリー・クーパー -(C) Getty Images
『アリー/スター誕生』で華々しい監督デビューを飾ったブラッドリー・クーパーが、今年5月に監督作第2弾『Maestro』(原題)の撮影を開始することを明らかにした。

「Variety」誌の「Actors on Actors」でマハーシャラ・アリと対談し、「小さな頃から指揮者になりたかった。夢中でそう思っていて、8歳のときにサンタクロースに指揮棒をお願いしたほど」と指揮者への憧れを熱く語った。

『Maestro』は指揮者、作曲家、ピアニストのレナード・バーンスタインをテーマとした映画で、ブラッドリーは『アリー/スター誕生』と同じく監督、主演、脚本を担当する。当初はスティーヴン・スピルバーグが監督を務め、ブラッドリーは主演俳優としてオファーを受けていたが、『アリー/スター誕生』の成功によってブラッドリーは演じることより監督・脚本執筆の方に気持ちが傾いていた。

そこで、スピルバーグ監督に「やらせてくれませんか?」と直談判したという。「スピルバーグ監督は興味を持っている作品がたくさんあって、1本選んだら他の作品は保留になる。きっと彼は、この作品を作るにはしばらく時間がかかると思ったのだろう。それで、ぼくに引き渡してくれた。ぼくは4年半この作品に取り組んでいる。撮影は5月に開始する」。こうしてブラッドリーは希望通り、監督、主演、脚本を務めることになった。



(Hiromi Kaku)
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