大島優子、田中圭“春人”の過去を知る元恋人役に『女子高生に殺されたい』

1

2022年01月27日 12:02  cinemacafe.net

  • 限定公開( 1 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

cinemacafe.net

写真『女子高生に殺されたい』(C)2022日活
『女子高生に殺されたい』(C)2022日活
鬼才・古屋兎丸の人気コミックを田中圭主演で実写映画化する『女子高生に殺されたい』の公開日が4月1日(金)に決定。さらに、追加キャストとして大島優子の出演が明らかになった。




女子高生に殺されたいがために高校教師になった男・東山春人(田中圭)の9年間に及ぶ、前代未聞の“自分”殺害計画を描く本作。今回、春人の過去を知る元恋人で臨床心理士の深川五月役に大島優子の出演が決定。

大島さんは「主人公 東山春人の女子高生に殺されたいという願望で進んでいく計画犯罪と共に、高校生の淡い青春時代や刹那で美しい瞬間が強く映える作品です。そのストーリーの隣で寄り添い、臨床心理士としての責任を全うしているのが私が演じた役、深川五月です」と自身の役柄を説明し、「古屋兎丸先生が原作で書かれている希死念慮という言葉に、これは今世、他人事ではない感覚で本を読み進めていきました。城定監督の脚本と演出により、映画化され、よりスピーディーに生身の人間だからこそ映し出すことのできる生と死と性を、脆く身近なものとして描いています。最後にコロナの終息を願うと共に、映画館に足を運んでいただければ幸いです」とコメントを寄せている。

併せて公開となった特報映像では、「みなさん、初めまして」と新年度がスタートした二鷹高校に新しく赴任してきた、東山春人の始業式での着任の挨拶から始まる。スマートで端正なルックスに色めき立つ女子生徒たちのなかで、春人はたちまち校内の人気者となり、恋を夢見る彼女たちの熱いまなざしを一身に浴びていく。

「どう思ってる?東山先生のこと」「ヒガシーのこと好きなの?」と、真帆(南沙良)、あおい(河合優実)、京子(莉子)、愛佳(茅島みずき)の4人の女子生徒の間でも春人の話題が出てくるなか、突然「殺されたい」と春人の心の声が聞こえてくる。

後半は一転、不穏なカットが続き、春人の元恋人で臨床心理士の五月(大島優子)、真帆に一途な恋心を抱く同級生の雪生(細田佳央太)の姿も映し出される。終盤で「僕は殺されるために、この学校に赴任してきた」と春人が語り、最後は真帆が春人のネクタイを締めるシーンと共に「お前、何企んでんだ」という声で幕を閉じる。恐ろしいサスペンス展開を予感させる映像に仕上がっている。

『女子高生に殺されたい』は4月1日(金)より全国にて公開。



(text:cinemacafe.net)
    ニュース設定