【レンチン】で驚くほど“甘く&おいしくなる”野菜・果物5選!「温め方の裏ワザ」も覚えよう♪

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2022年01月28日 11:01  ウレぴあ総研

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ウレぴあ総研

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■電子レンジで温めるだけで、驚くほど“甘み&おいしさ”が増す野菜・果物!

安物や鮮度の落ちた野菜や果物は、味がイマイチなことが多いですよね。それが大量にあると、処理に困ってしまいがち。一度がっかりしてしまうと、なかなか食べる気が起きないですよね。

【画像】レンチンでこんなに甘くなる!野菜&果物はこちら

でも、安心してください。実は、野菜や果物の中には電子レンジで温めるだけで甘くておいしくなるものもあるのです!

今回は、レンチンで変身する野菜や果物を、コツと合わせてご紹介します。食べ方に困ったとき、ぜひ試してみてください。

■1:さつまいも

さつまいもは、加熱することでβアミラーゼという酵素により、さつまいものでんぷんが分解され、甘みが強くなります。ただし、注意したいのがワット数です。

βアミラーゼという酵素はたんぱく質でできており、高温では酵素の働きが失われてしまいます。そのため、低温長時間加熱というのがポイントです。

例えば焼き芋を作るのであれば、さつまいもを水洗いし、皮ごと濡れたままペーパータオルで包み、その上からラップでくるみます。

電子レンジは200Wで8〜10分加熱するといいです。これだけで、蜜入りさつまいもに負けない甘さになります。

■2:玉ねぎ

玉ねぎは、加熱することで辛み成分である硫黄化合物が揮発したり分解したりして、辛味が抜けます。

さらに、細胞壁が壊れて玉ねぎが元々持っている糖分が細胞の外に出ます。そのため、甘く感じられるようになるのです。

フライパンで炒めるより、電子レンジで温める方が甘さが2倍になることがわかっています。それは、玉ねぎ内部にすばやく熱を伝えられるため、硫化アリルが蒸発して消えやすくなるから。

ただし、カットする大きさによって、次のようにワット数や調理時間を変えましょう。

【丸ごと】600Wの電子レンジで5〜8分ほど

【くし切り】600Wの電子レンジで3〜5分ほど

【薄切り・みじん切り】600Wの電子レンジで3分ほど

丸ごとなら加熱した玉ねぎにバターやポン酢、かつお節をかけて食べるのもおいしいです。くし切りなら、肉じゃがやスープ、カレーに。みじん切りならハンバーグなどに使えます。

■3:みかん

みかんは、加熱により水分が蒸発することで甘み成分が濃縮され、甘みを強く感じるようになります。皮に切り込みを入れ、そのまま電子レンジで500W20〜30秒ほど加熱するだけでOKです。

トースターやフライパンで焼いて食べる方法もありますが、レンチンの方が後片付けが楽なので、すぐみかんを甘くしたいときはぜひこちらをどうぞ。

■4:バナナ

バナナは、加熱することでバナナに含まれるアミラーゼがでんぷんを分解して糖に変えるため、甘さが増します。バナナを1cm程度の輪切りにし、電子レンジで約1分30秒ほど加熱しましょう。

まだ固いバナナを食べたいときも、レンチンする方が熟したバナナと同じ味になるのでそのまま食べるよりおすすすめです。

■5:とうもろこし

とうもろこしは、加熱することで含まれるアミラーゼがでんぷんを分解して糖に変えるため、甘さが増します。

茹でるか蒸すイメージが強い野菜ですが、電子レンジで加熱する方がおすすめです。これにより栄養素が流れ出たり水っぽくなったりしないため、おいしくいただけます。

とうもろこしの外側の皮をとり、さっと水をかけてラップで包むだけで大丈夫です。とうもろこし1本(約210〜250g)あたり、500Wで5分ほど加熱しましょう。これだけで、想像以上にジューシーなとうもろこしになります。

丸ごとそのまま食べてもいいですが、粒を冷凍保存しておくと便利です。サラダやスープ、チャーハンに入れると、野菜不足も解消できます。

いかがでしたか?リーズナブルな食材でも、レンジで加熱するだけで甘みが増し、おいしくいただくことができまるのです。

とくにみかんやバナナは生で食べるイメージが強い食べ物。レンチンに挑戦して、新しいおいしさと出会ってみてください。

このニュースに関するつぶやき

  • 我が家は国産のかぼちゃの場合はレンチンだけする時も。南米産のものより濃くて甘味が強いからそれでじゅうぶんだったりする。
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