アンドルー王子が性的暴行疑惑で陪審裁判を要求 英国民は「真実を話して!」「公正な裁判になるのか?」

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2022年01月28日 11:41  Techinsight Japan

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写真米国での陪審裁判を要求したアンドルー王子
米国での陪審裁判を要求したアンドルー王子
英アンドルー王子の弁護団が現地時間26日に法廷文書を提出し、当時17歳だったバージニア・ロバーツ・ジュフリーさんへの性的暴行疑惑に対して陪審裁判を要求すると伝えた。当初から疑惑を否定していた王子が裁判で対決する姿勢を見せたことに、英国民はSNSでさまざまな意見を交わしている。

アンドルー王子は、未成年少女の人身取引の疑いで逮捕され勾留中の2019年8月に死亡した米富豪ジェフリー・エプスタイン被告と、事件への関与で昨年12月に有罪判決を受けた恋人ギレーヌ・マクスウェル被告との交友関係が明るみに出ていた。

被害者の1人で当時17歳だったバージニア・ロバーツ・ジュフリーさんは、「3度にわたりアンドルー王子から性交を強要された」と主張。2021年8月には王子から過去に性的虐待を受けたとして、民事訴訟を起こしていた。

王子は当初から「まったく記憶にない」と完全否定しており、弁護士が訴訟破棄を要求したものの、今月12日には米国の裁判所がその求めを退けた。これにより、王子側が民事上の裁判を受けることになった。

翌13日には、バッキンガム宮殿がアンドルー王子の称号などをエリザベス女王に返還したと発表。今後は王室公務に復帰せず、私人としてこの事件を防御していくと伝えていた。

そしてこのほどアンドルー王子の弁護団が11ページにも及ぶ法廷文書を提出し、バージニアさんの民事訴訟が却下されるべき理由をいくつか挙げたのである。

その内容は、王子が1999年頃にエプスタイン被告と会ったことを認めたうえで「頻繁には会っていなかった」と主張したり、バージニアさんの弁護団による「王子はマクスウェル被告とは親しい仲だった」「訪問時にエプスタインが性犯罪登録者だと知っていた」との訴えを強く否定するものだ。

さらにこれらの理由を踏まえ、「訴状で主張したすべての訴因について、陪審員による裁判を要求する」と記載している。

アンドルー王子がバージニアさんの民事訴訟に真っ向から対決する姿勢を見せたことについて、英国民からはこのような声があがっている。

「アンドルー王子が勝訴することを願うよ!」
「王子は敗訴するよ。たとえ女王が勝つことを望んでもね。だから彼はすべての称号を剥奪されたんだ。」
「有罪にならないことを祈るわ。彼はすでにメディアなんかで有罪扱いされているから。」
「これだけメディアの注目を浴びた後、公正な裁判になるのだろうか。もし陪審員が王室ファン、もしくは王室を嫌う人たちで構成されていたら一体どうなるんだろう。」
「どうか真実を話してくれ、アンドルー! 国民に恥をかかせないでくれ!」
「アメリカの弁護士にズタズタにされるよ。イギリスのインタビューでも上手く答えられなかったのに。」
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

このニュースに関するつぶやき

  • 会ったことを認めているなら何の為にそこに居たのかだよね。程度こそ違えど前川何某みたいに貧困実態調査で行ったというならプライベートで行くべきでは無いし、複数人で行くべき。
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