突き刺さる系の事故を想像していたがまさかの押しつぶされる系だった。ほぼ氷の板ですなあ。

寒くないところに住んでる人間にとっては、「つららの下敷き 」とか想像もつかなかった。私の知ってるつららなんて、チョロンとしたものだったから。

水は重い(･_･;

太いの折るとはずみで屋根の雪が一気に滑り落ちてくることもあるんだよなぁ。

４メートルのつらら怖いですね！

それは、つららと言うにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それは正に氷柱だった。ドラゴン殺し？　てか死亡者出てるわけだし……人殺し？

札幌出身だけど「つらら除去で死亡事故」は毎年のようにあった。ただ「つららを割った拍子に屋根から雪が一気に落ちて埋もれた」パターン。つららそのものに押し潰されたというのはなかなかない。

ツララで思い出しましたが。推理小説にて氷を矢にして発射しターゲットを殺害。氷が溶けたら完全犯罪になると思ったが、犯人は捕まった。ここまで書いててなんの作品だったか忘れましたけど。

見出しを読んで「突き刺さった」のだと思ったけど…スケールが全然違ったΣ(O_O；)！

寒いところって怖いなあ。

無理に撤去しない→×、無策な撤去をしない→〇　高さのあるもの壊すなら、倒れてくること考えるのは常識では？　(例：木こり

ファミコンゲームのグーニーズでつらら避けを鍛えたから僕は大丈夫です。

昔愚弟一家が年末年始の旅行に出かけた際に、当時まだ4〜5歳の姪っ子が旅館の軒先のつららをどうしても持ち帰りたいと言い出し、愚弟は一番大きな奴を悪戦苦闘の末採取して本当に持ち帰ったそうだww

つららと言うより壁だな