2月26日のオープン戦談話まとめ

▪️ 日本ハム−DeNA（名護）
▼ 牧秀悟（DeNA）
1回に適時打
「上手く反応して捉えることができました。初回にチャンスの場面だったので、何としても1点を取るんだと強い気持ちで打席に向かいました。先制することができうれしいです」

▼ ネフタリ・ソト（DeNA）
2回にソロ本塁打
「『カンペキ(日本語)』真芯で仕留められました。石井コーチと一緒に取り組んできたことが打席で出すことができました」

▼ 宮崎敏郎（DeNA）
3回に適時打
「打ったのはストレートです。後ろに繋ぐ気持ちで打席に入りました。しっかり自分のスイングで捉えることができました」

▼ 牧秀悟（DeNA）
3回に適時打
「打ったのはストレート系だと思います。バッティングカウントだったので絞って強く捉えることを心掛けていました。追加点を奪うことができよかったです」

▼ ネフタリ・ソト（DeNA）
4回にソロ本塁打
「『カンペキ！モウイッカイ(日本語)』ボールを呼び込むことを意識していた結果、ツーシームをしっかり捉えることができました」

▼ 石田健大（DeNA）
3回無失点
「オープン戦初戦ということで、良い緊張感でマウンドに上がれました。また野手の皆さんが序盤から得点してくれたおかげで、自分のボールを試すことができました。そのなかで悪いボールもあったので、次回登板までにしっかり修正したいと思います。無失点という結果を残せたことは良かったです」

（ニッポン放送ショウアップナイター）