女神のうっかりで異世界転生した会社員描く、マンガ版「普通職の異世界スローライフ」

仏ょも原作によるサオトメ「普通職の異世界スローライフ 〜チート（があるくせに小者）な薬剤師の無双（しない）物語〜」の1巻が、本日2月26日に発売された。

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製薬会社の社員・神城大輔はある日、営業先である学校にいる最中に謎の光に包まれる。気が付くと大輔の目の前には土下座をしながら謝罪する女神の姿が。彼女によると大輔は本来転生させようとしていた生徒たちに巻き込まれる形で異世界へ連れてこられてしまったという。そのお詫びとして大輔は、以前からなりたかった職業である薬剤師となり、少しだけ若返った肉体を得て異世界で暮らし始める。営業の仕事で培った世渡り術を駆使して、大輔が安定した生活を満喫するファンタジー。仏が投稿サイト・小説家になろうで発表している作品を、サオトメがコミカライズした。