3月5日のオープン戦談話まとめ

▪️ DeNA−オリックス（横浜）
オースティン（DeNA）
1回適時打
「打ったのはフォークです。しっかりコンタクトすることができました。先制することができうれしいです」

三浦銀二（DeNA）
1回1/3 5失点
「自分のピッチングができず悔しいです。2回に入り慎重になってしまいました。イニングの途中でマウンドを降りることになり申し訳ないです」

▪️ 阪神−楽天（甲子園）
銀次（楽天）
1回適時打
「打ったのはストレートです。昨日の夜、食事会場で佐竹コーチにアドバイスをもらったので、その通りに打ったら打てました。打ててよかったです。佐竹コーチありがとうございます」

小郷裕哉（楽天）
3回適時三塁打
「打ったのはストレートです。ノーアウトだったので、後ろの打者に繋ぐことだけを考えて打席に入りました。銀次さん、ナイスランです」

黒川史陽（楽天）
3回適時打
「打ったのはフォークです。一本出てうれしかったです。もう一本打ちたいです」

山崎剛（楽天）
6回2点適時三塁打
「打ったのはストレートです。甲子園の魔物が打たせてくれました。いいところにいい打球が打ててよかったです」

▪️ 広島−西武（マツダ）
外崎修汰（西武）
9回第1号ソロ
「打ったのは真っすぐです。ホームラン・・・、久しぶりですね。打った感触？本当に久しぶり過ぎて手応えとか忘れていました。この春のキャンプから練習試合も含めてコーチと一緒になって取り組んできたことを、今日の試合ではうまく出せたと思っています」

▪️ 中日−ヤクルト（バンテリンドーム）
石川昂弥（中日）
5回二塁打
「本当に打てて良かったです。前の試合よりは、内容が良かったのでまたアピールしていきたいです」

高橋周平（中日）
6回適時打
「いろいろ課題はありますが、ストレートを強いスイングで打てて良かったです。(守ってみて新しい人工芝の感触)特に問題なくプレー出来ました

山下斐紹（中日）
7回第1号3ラン
「打ったのはスライダー。手応えは完璧でした。オープン戦ですけど結果が出て良かった打つだけではなく、守備や声などいろんなところでもっとアピールしていきたいです」

大野奨太（中日）
途中出場から中安
「必死にやった結果だと思うので、これからもワンプレーワンプレーをしっかり大事にしていきたいです」

松葉貴大（中日）
4回無失点
「久しぶりのドームで少し緊張しましたけど、自分の持ち味が出せてよかったです。次もしっかり結果にこだわってやっていきたいです」

高橋奎二（ヤクルト）
3回　無失点
「今日は変化球でストライクをとることを課題としてマウンドにあがりました。全体的に自分の意図とした球が投げれたと思いますが２回の先頭打者を四球を出してしまったところは反省点ですしピンチにもなるのでそこはシッカリと次回登板までに修正していきたいです」

梅野雄吾（ヤクルト）
3回　2失点
「試したい変化球があったので打者の反応を見ることが出来たし右打者へのインコースを課題として投げることが出来ました。少しランナーが出てから丁寧になり過ぎた部分もあったので次回は大胆にいくところは大胆にいけるように投げていきたいです」


（ニッポン放送ショウアップナイター）