最近、長編作品は「完結させること」が何より大切だと思うようになった。自転車操業は作品の質を下げるってだけなく、未完の大作が結構あることを思うとね。ベルセルク・ショックとでも言おうか……

よし！完結したか！あとは単行本発売を待って一気読みだ！！最近は連載を追わず、完結した作品を一気読みするスタイルにしてる。金はかかるけど、その方が性に合ってる気がする。

最近のジャンプはダラダラ引き伸ばさなくなったので良き。

ちゃんと読んでみたい作品の1つです

一方冨樫は

小学生にぜひ読んで欲しい漫画だな。人類が1万年掛けて成し遂げた発展を一人の少年が仲間と協力して復元していく。技術立国日本を今後も維持していくには子供がyoutubere目指すようでは未来がないからね

2017年14号から2022年14号までやりましたな。14(いし)号で終わるように休載を挟んで調整した感じ

アニメでの最終回、楽しみにしています(￣∇￣)

途中から読み始めたけど結構面白かった。クラフトパートは学研の化学読んでるみたいで楽しかった。

坂田銀時「祝！ 完結」 神楽「打ち切りじゃあなくて連載終了できる、こんな幸せなことないヨ」 志村新八「ぴしゃりそのとおり」

買いに走らねば坂道を(本屋さんが減ると悲しい( ；∀；)

そう考えたら4年間休載してる漫画ってすごくね?

正直宇宙が絡みだした「本章」辺りからはあまり追っかけて無かったんだけど(悪いがこの辺りから激つまらなくなった)あまりグダグダ続けるよりはきっぱり大団円でこれもまた良し お疲れさまでした

我々が普段何気なく食べてる物、着てる服等とにかく今目の前にある物全てが世紀の大発明だと驚かせてくれる作品であり、科学というのは誰が何を手掛けても必ず結果が出せる、というのを教えてくれた大傑作漫画！