3月9日のオープン戦談話まとめ

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2022年03月09日 16:32  ベースボールキング

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ベースボールキング

DeNA・石田健大
▪️ DeNA−西武(横浜)
牧秀悟(DeNA)
初回適時打
「打ったのはカーブです。落ちてくれと思いながら走りました。先制点を奪られた後だったので、すぐ追いつくことができ良かったです」

大和(DeNA)
5回適時打
「打ったのはカットボールです。チャンスで回ってきたので初球から積極的にいこうと思い打席に向かいました。いい結果になり良かったです」

石田健大(DeNA)
5回1失点
「ヒットでの出塁は仕方ないけど、四球で出塁させてしまったことは反省点です。三者凡退のイニングがなく攻撃のいいリズムに繋ぐことができず申し訳ないです。本塁打の後はランナーを出しても切り替えることができ、ホームベースを踏ませることなく粘りの投球ができました。次回登板ではストライク先行、投手有利カウントを意識し試合に臨みたいです」

外崎修汰(西武)
1回第2号ソロ
「打ったのは真っ直ぐです。ホームランを狙って打席に入ったわけではないのですが、いい球がきたら積極的に打っていこうと思っていたので良かったです。アップルパンチ!!」

栗山巧(西武)
2打数2安打1四球
「良かったですね。オープン戦ですが、アピールの場だとも思いますし、調整の場だとも思っています。試合に出場するからには、という気持ちでやっているので、今日は良かったと思います」

大曲連(西武)
1回 無失点
「広島で負け投手になってしまったので、今日は“やってやるぞ”と思っていました。フォームなどを修正したわけではありませんが、気持ちの面で強気でいきました。まだ抜け球もありますし、決めきれていない部分もあるので、その点は課題かなと思います」

鈴木将平(西武)
4打数2安打
「今日は特に回の先頭打者という場面が多かったので、塁に出たいというところで、ただ打つだけではなくて、1球待ってみるとかしてみて、それがカウントを良くしているので、結果に繋がっていると思っています。カウントが良くなった中で、打席で落ちついてバッティングができているのも好調の要因だと思っているので、これをシーズンでも続けられるよう、いい内容の打席を増やしていきたいと思います。三振しない、しつこく粘る打者を目指しています!」

▪️ 楽天−ヤクルト(静岡)
島内宏明(楽天)
3回適時打
「打ったのはチェンジアップです。頑張ります!」

小川泰弘(ヤクルト)
4回1失点
「全体的にバランスよく投げることが出来ましたしストレートでファールをとれたのが良かったと思います。粘られる場面もありましたがそこをもう少し早く決着できるようにしていくことを次のテーマにして調整していきたいです」

内山壮真(ヤクルト)
6回第1号ソロ
「打ったのはストレート。試合前に高津監督に「小さくならずどんどん思い切っていきなさい」と言われたのでストレート一本に絞って思い切って打ちにいきました。自分のスイングが出来て良かったです」

▪️ 中日−オリックス(ナゴヤ球場)
鵜飼航丞(中日)
3打数1安打
「良いところは続けていきたいです。ヒットを打った打席だけではなく、凡打の打席にもしっかり目を向けて反省し、これからもアピールしていきます」

マルク(中日)
1回無失点
「無駄なフォアボールを出してしまったことが反省です。今日の登板も次につなげたいです」

大下誠一郎(オリックス)
7回第1号ソロ
「打ったのは真っすぐです。とにかく塁に出ることを考えて、思い切って振っていこうと打席に入っていました。感触もよかったですし、ここまで打てていなかったので、まずは結果が出てくれてほっとしました。ここからももっとアピール出来るようにがんばります!」

▪️ ソフトバンク−巨人(PayPayドーム)
柳田悠岐(ソフトバンク)
3回適時打
「詰まったがいいところに飛んでくれました。先頭でチャンスメイクしてくれた真砂を返すことができて良かったです。ここから開幕に向けて、怪我無く状態を上げていければと思います」

三森大貴(ソフトバンク)
4回2点適時二塁打
「スライダーをタイミング良く振り抜くことができました。チャンスだったのでとにかく積極的にいこうと打席に入りました。いい打席でのアプローチができたと思います」

牧原大成(ソフトバンク)
7回第1号ソロ
「真っ直ぐを完璧に捉えることができました。途中出場だったので、とにかく1打席勝負と思って積極的に打ちにいきました。ここ最近1球で仕留めることができていなかったので、いい方向にいっていると思います。出遅れている分、開幕まで結果でアピールしていきたいです」

リチャード(ソフトバンク)
8回適時打
「井上が結果を出しているので、自分も負けてられないという思いが強かったです。途中出場で1打席しかないと思ったので、強いスイングで長打を狙いにいきました。シュート系の球で少し詰まりましたが、振り抜くことができました。自分の持ち味を出してアピールしていきたいと思います」

井上朋也(ソフトバンク)
4打数2安打
「今日も結果を求めないことを心がけました。結果いいスイングで、甘い球を仕留めることができていると思います。継続してアピールできるようにしていきたいです」

(ニッポン放送ショウアップナイター)

このニュースに関するつぶやき

  • オリックスの主力打者があまり出ていなかったとはいえ、先発が2試合とも無失点に抑えた事は良かった。特に岡野は、大学の先輩杉本から2三振、うち一つは満塁の場面だったから、自信にもなるでしょう。
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