3月13日のオープン戦談話まとめ

▪️ ヤクルト−ソフトバンク（神宮）
村上宗隆（ヤクルト）
1回2点適時二塁打
「打ったのはストレートです。球に勢いのある投手なので振り負けないようにコンパクトに打つ事を心掛けて打席に入りました。強引にいかず上手く打つ事ができました」

濱田太貴（ヤクルト）
1回適時打
「打ったのはストレートです。チャンスだったので積極的に打ちました。振り負けずにしっかりと打つ事ができました」

赤羽由紘（ヤクルト）
8回適時打
「打ったのはカットボールです。チャンスを頂いたのでなんとか１本出したかった。良い場面で打つ事ができてホッとしています」

高橋奎二（ヤクルト）
3回2/3 5失点
「今日は全体的に力みが先行してしまった。良い球と悪い球がはっきりしてしまいリズム良く投げることができなかった。今日の反省を次に生かせるように練習していきたいです」

グラシアル（ソフトバンク）
1回2点適時打
「インコースの真っ直ぐを捉えることができた。いい感覚が出始めていると思うよ。開幕まで良い調整をしていきたい」

野村勇（ソフトバンク）
4回適時打
「打ったのはカーブ。積極的に自分のスイングをしようと打席に入りました。追い込まれてから粘り強くいくことができたと思います。もっともっと結果でアピールしていきたいです」

野村勇（ソフトバンク）
9回第1号ソロ
「フォークを捉えることができました。とにかく自分のスイングをしようと打席に入りました。追い込まれてから、コンタクトすることを考え、ホームランという最高の結果になりました」

杉山一樹（ソフトバンク）
5回3失点
「慣れないマウンドで少し制球に苦しみましたが、3回以降は修正することができたと思います。先発でマウンドに上がるからには、今日の3回以降の投球が初回からできるようにしていかないといけない。初回に4点の援護をもらいながら、次の回に3失点ではチームに迷惑をかけてしまう」

▪️ ロッテ−西武（ZOZOマリン）
ロメロ（ロッテ）
3回4失点
「オープン戦ということで結果よりも内容を意識して登板に臨みました。開幕までには完璧な状態に持っていきます」

中村剛也（西武）
1回第1号2ラン
「打ったのは真っすぐ！打てて良かったです」

外崎修汰（西武）
3回第4号2ラン
「打ったのは真っすぐです。いい打撃ができたと思います。ただ、ネコさん（金子選手）が三盗してくださったので外野フライでも良いという気持ちで打席に入れたのが良かったです！アップルパンチ！」

渡邉勇太朗（西武）
6回3失点
「初回と6回の失点は仕方がないかな、と思いますが４回のマーティン選手に打たれてしまった場面の失点は反省です。その他は、自分のボールを操ることができたと思います。変化球も良い形で投げることができたと思いますし、真っすぐは腕を振って力のあるボールを投げることができました。腕を振って投げることができた分、変化球のボール球を振らせることができたと思います。（徐々に）ステップを踏むことができていると思います」

▪️ 楽天−DeNA（静岡）
和田恋（楽天）
3回2点適時二塁打
「打ったのはカーブかスライダーです。茂木さんが繋いでくれてチャンスだったので、必死で打ちました。茂木さんのおかげです」

安田悠馬（楽天）
6回適時打
「打ったのはストレートです。ツーストライクに追い込まれてからでしたが、粘り強くヒットにできてよかったです。チャンスでまわしていただいた先輩方に感謝です」

上茶谷大河投手（DeNA）
3回2/3 5失点
「結果が欲しかったので、この結果になってしまい悔しいです」

▪️ オリックス−中日（京セラD大阪）
紅林弘太郎（オリックス）
6回第1号ソロ
「打ったのは真っすぐです。感触もよかったですし、後ろに（吉田）正尚さん、ラオウ（杉本）さんといいバッターがいるので、なんとか塁に出てまわしていこうと意識していたことが、いい結果につながってくれたんだと思います！」

（ニッポン放送ショウアップナイター）