無事に陸地に上がれるといいね。　こんな危険な状況に晒された気の毒なエゾシカの群れを珍事って言える神経がわからん。

夕暮れとともに吹雪になり、取り残されたシカは見えなくなった。どうしようもないけど、でも何とも切ない。

陸地に無事戻れますよーに…。自然は厳しいが…大事な命は見守りたい…心の中で祈りたいよ…。

流氷は動くからなぁ。

こうやってニュースになり読むと悲しいが、自分の家の外では多種多様な生き物の同じような出来事が見えない所で起こっている。

こういうのは自然界では当たり前のことで、可哀想と言うのは人の偏見。助かるも吉だし、助からなければ鳥の餌となり、鳥が生きていける。

こうやって拡散して、運が良ければ幾つかの個体が新天地で繁殖する。生物の進化のメカニズムでしょうかね。

厳しいがこれも「自然」。

残念ながら、コレは人が助けて良い領分じゃあない…。

エゾシカは害獣説も言われているから。自然の摂理の中、微々たる数かもしれないけど減るのは良い事と考えられている地域もあると思う。可哀想とか、助けてあげてはちょっと違うのでは。

(-＿-)ウーム　鹿がネギ所って・・・・・・カモじゃねぇヘ(__ヘ)☆＼(^^;ナンデヤネン

尾形に撃たれるぞ！

シカたちの運命は……。って言っても吹雪で見えなくなったあと、ちゃんと結末書いてないじゃないか。実は、ご本人のツイートも想像におまかせしますとなってますね。

淒い光景だな、北海道に住んで車で道東、道央を走っても見た事がないエゾシカが流氷の上に