4月7日まで開催されている同イベントの第1弾では、1972年から80年のコルテッツやブレザーなどのナイキスニーカーの創立期オリジナルモデルを中心に展示。8日からの第2弾では、ナイキスニーカーのオリジナルモデルから復刻モデルを披露。カラフルさが特徴のヴィンテージナイキのなかでも、市販モデルとして販売されたビビッドカラーや蛍光色を採用したモデルのほか、特定のアスリートのためにトラックやフィールド上で目立つように選手の好みで作られたモデル「Special Make Up(SMU)」や、ワッフルシリーズ、フラワーパターンのアロハなどを展示する。