手塚治虫の初期の代表作として知られる「ジャングル大帝」と、アーティストのKOUSUKE SHIMIZUがコラボレーションした展示販売会が、東京と大阪で開催される。会期は東京が4月16日から17日まで、大阪が4月23日から24日まで。
コラボ作品ではジャングル大帝に登場するキャラクターである、レオ、ライヤ、ハム・エッグらのキャラクターにフォーカス。相反する感情を心に抱いている状態をイラストのタッチで表現した。
フィギュア(4万9500〜6万6000円)やスクリーンプリント(3万3000〜11万円)によるアート作品のほか、クッション(7700円)、キーホルダー(3850円)、Tシャツ(6600円)、フーディー(1万1000円/いずれも税込)を制作。展示会場とCOMMON BASEオンラインストアで取り扱う。なお、フィギュア作品については4月16日14時から抽選販売を行う。
■「KOUSUKE SHIMIZU × ジャングル大帝」(東京開催)会期:2022年4月16日(土)〜4月17日(日)会場:Gビル神宮前09 C棟住所:東京都渋谷区神宮前4-25-2入場料:無料時間:16日 14:00〜20:30/17日 11:00〜19:00 ■「KOUSUKE SHIMIZU × ジャングル大帝」(大阪開催)会期:2022年4月23日(土)〜4月24日(日)会場:the newly住所:大阪府大阪市西区南堀江1-14-5, 3F入場料:無料時間:23日 14:00〜19:30/24日 11:00〜18:00 ■COMMON BASE:オンラインストア