「SPY×FAMILY」特集でキャスト座談会、制作スタジオ2社のプロデューサー対談も

遠藤達哉原作によるTVアニメ「SPY×FAMILY」を、本日5月10日発売の月刊ニュータイプ6月号（KADOKAWA）が特集。表紙には描き下ろしイラストが使用されており、同じビジュアルを使用したピンナップが巻頭に収録されている。

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特集記事ではロイド役の江口拓也、アーニャ役の種崎敦美、ヨル役の早見沙織のキャスト3人が座談会。3人は「この3人の能力のなかで自分も使いたいものは？」「子供のころ、家族と奮起したエピソードは？」という共通の質問にも回答しており、寄せ書きサイン色紙が抽選で3人に当たるプレゼント企画も展開されている。またWIT STUDIOの中武哲也、CloverWorksの福島祐一がプロデューサー対談を行い、音楽プロデュースを手がける(K)NoW_NAMEのインタビューも掲載。総作画監督の浅野恭司、助監督の片桐崇、高橋謙仁、原田孝宏、色彩設計の橋本賢、美術監督の永井一男と薄井久代、3DCG監督の今垣佳奈、撮影監督の伏原あかね、副撮影監督の佐久間悠也、編集の齋藤朱里というスタッフ11人が質問に答えるQ&A企画も実施された。