勇者パーティを外された暗殺者は王女の護衛になれるのか、なろう発ファンタジーマンガ版

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2022年05月13日 20:29  コミックナタリー

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「追放されたので、暗殺一家直伝の影魔法で王女の護衛はじめました! 〜でも、暗殺者なのに人は殺したくありません〜」1巻
煙雨(ツギクル)原作による高田慎一郎「追放されたので、暗殺一家直伝の影魔法で王女の護衛はじめました! 〜でも、暗殺者なのに人は殺したくありません〜」の1巻が、本日5月13日に発売された。

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主人公は勇者パーティに所属する暗殺者のノア。孤独でつらい訓練をしながら育ったノアにとって、パーティの仲間たちはやっと見つけた信頼できる友達と思っていた。しかし暗殺者という職業のせいでパーティに不利益な噂が立つことを恐れた仲間から、パーティをクビされてしまう。途方に暮れるノアだったが、幼なじみである王女のルビアが現れ、自分の護衛に推薦するという。ルビアの提案に、父である国王はある条件を出してきて……。煙雨が投稿サイト・小説家になろうで発表している小説を、高田がコミカライズし、がうがうモンスターで連載されている。

このニュースに関するつぶやき

  • なろう系の追放モノの勇者はだいたい屑で無能……何故勇者になれるのか不思議だよなぁ(´・ω・`)
    • イイネ!9
    • コメント 7件

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