西武・與座は後押し感謝「見えない力のおかげ」故郷で白星逃すも8回無失点

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2022年05月17日 22:40  ベースボールキング

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ベースボールキング

写真西武 與座海人
西武 與座海人
● 西武 1 − 5 ソフトバンク ○
<8回戦・那覇>

 西武の與座海人投手(26)が17日、生まれ故郷の沖縄で行われた一戦で、プロ入り後最長の8回まで4安打無失点と快投した。

 アンダースローから投じるストレートは、ほとんどが120キロ台後半だが、球速帯の異なるスライダー、カーブといった変化球を交えたコンビネーションで、ソフトバンクの強力打線を翻弄。

 沖縄尚学の先輩でもある東浜巨との投げ合いで、打者27人に対し117球を投じ、連打を許すことなく散発4安打、無四球8奪三振の堂々たる内容。圧巻のピッチングで先発投手としての役割を果たした。

 與座は降板後、「試合開始前から手拍子だったり拍手だったり、とても大きな声援をいただいて沖縄に帰ってきたんだなと実感しました。球場の雰囲気や声援、見えない力のおかげでいいピッチングができました。今日のようなピッチングが続けられるよう頑張ります」とコメント。球場へ駆けつけたファンとともに作り上げた凱旋登板に充実感を滲ませた。

 試合は8回裏に味方打線が1点を先制し、與座に勝利投手の権利が舞い込んできたが、9回のマウンドを託された沖縄県出身の平良海馬が連続四死球でピンチを招くと、柳田とグラシアルに痛恨の連続適時打を許し、まさかの逆転負け。沖縄出身投手による“完封リレー”はおろか、チームの白星まで逃す格好となってしまった。



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  • 沖縄対決とは、両監督とも粋な計らいですね。ただ、リチャードは直前に二軍落ちなので、沖縄出身というだけで凱旋出場させるほど藤本監督は甘くなかった。
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