当日は予定してなかった？じゃなんで下請けの職人連れてったんだよ！

講習を受けた人間には当たり前の知識だが、酸素濃度と硫化水素の測定の大事さは「一呼吸で動けなくなる」事と救助者が近付けない点、二次災害の危険性まである。作業に自分の命をベットしないで下さい

『酸素濃度を測る計測器を準備していなかった。』素人じゃないのだから、これじゃ自殺だよ。

地下の作業で濃度計を準備しないとか市役所側の不備

56才の市上下水道部職員ならマンホールでの酸欠事故は今まで数多く聞いてきただろうに聞き流していたのかな？

入る前は測れ(´・ω・｀)

うわぁ・・・・。「人が入れる濃度ではなかった」って、そりゃないだろう。亡くなってから重く受け止められたってもう遅いのに。杜撰すぎる。

「当日は下水道内に入る検査は予定していなかった」　　えっ、じゃあなんで入った？　理由は？

マンホールの蓋にはお絵描きより注意書きの方が良いんじゃないか？酸素濃度測ってから入れ、って

これ工事完了後の検査だったんだろうな。で、検査終了合格で引き渡し扱い。

こういう仕事をする人は酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者の講習受けて資格も持っている筈なんだけどなあ。基本的に資格の無い奴を一人でマンホールに潜らせない。

日本の安全神話が…ホントの、ただの神話になっちゃう。。。