＜10回戦・宇都宮＞
広島のセンター・西川龍馬が、超スーパープレーを見せた。
2−0の6回無死一、二塁から巨人・ウォーカーが左中間最深部に放った当たりに、センター・西川が左手を伸ばしてスライディングキャッチ。抜けていれば、二者の生還を許すような当たりだっただけに、チームを救う好捕だった。
17日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−広島戦』で解説を務めた真中満氏は、「今のは最高のプレーでしたね。30メートル以上走っているかな。腕を目一杯伸ばして、ギリギリのところで捕りましたので、最高のプレーになりましたね」と興奮気味に話していた。
（ニッポン放送ショウアップナイター）
|
|
|
|
このニュースに関するつぶやき
-
こういう選手の頑張りを無駄にしてしまうのが、佐々岡采配。
-
6人
0件
-
|
|
|
|
Copyright(C) 2024 SEESAW GAME, Inc. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。
スポーツ
