沢田研二主演、映画『土を喰らう十二ヵ月』11・11公開日決定 特報映像解禁

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2022年05月19日 05:31  ORICON NEWS

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写真ポスタービジュアル=映画『土を喰らう十二ヵ月』(11月11日公開) (C)2022『土を喰らう十二ヵ月』製作委員会
ポスタービジュアル=映画『土を喰らう十二ヵ月』(11月11日公開) (C)2022『土を喰らう十二ヵ月』製作委員会
 歌手・俳優の沢田研二が主演する映画『土を喰らう十二ヵ月』の公開初日が11月 11日に決定し、特報とメインビジュアルが解禁となった。

【画像】チラシは料理を取り分けるビジュアル

 水上勉の「土を喰う日々 わが精進十二ヵ月」を原案とする本作。長野の山荘で暮らす作家のツトム(沢田)。山の実やきのこを採り、畑で育てた野菜を自ら料理し、季節の移ろいを感じながら原稿に向き合う日々を送っている。時折、編集者で恋人の真知子(松たか子)が、東京から訪ねてくる。食いしん坊の真知子と旬のものを料理して一緒に食べるのは、楽しく格別な時間。悠々自適に暮らすツトムだが、13年前に亡くした妻の遺骨を墓に納められずにいた。

 「いい男ね〜」と思わずこぼれた真知子の一言から始まる特報には、料理研究家の土井善晴が手がける料理が登場。四季を通じて撮影した本作らしく、ツトムと真知子が、二人で春を感じる若竹煮をほおばる。目に楽しい料理の工程や食べる様子だけでなく、“おいしい”音も聴こえてくる。

 特報とメインビジュアルで表現しているのは、「喰らうは生きる 食べるは愛する いっしょのご飯が いちばんうまい」という本作の本質。「いただきます」と手を合わせ、四季の恵みに感謝し、でき立ての料理をいただく――。

 その一連の流れをメインビジュアルでも表現し、ポスターとチラシで異なる2パターンのビジュアルを展開。土井が手がけたツトムの日々の食事(ほうれん草の胡麻和えの膳、お粥の膳)と、四季と暮らしの風景を合わせて、デザインされている。

 また、特報でも使用されている全編に流れるジャズは、『花束みたいな恋をした』などの大友良英。メインビジュアルの中央、存在感のあるタイトル題字は、型染作家の山内武志が担当。型を作り和紙に染める手法で本作の世界観を表現している。


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