<血の気が引く体験>子どもが迷子になった!ママたちのヒヤッと体験と迷子にさせない防止策

3

2022年05月19日 15:21  ママスタジアム

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ママスタジアム

写真ママスタ
ママスタ

小さなお子さんとのお出かけで心配ごとといえば“迷子”ではないでしょうか。迷子が心配で出かけるのが心配、というママもいるかもしれませんね。
『子どもを迷子にさせてしまったことある? それは子どもが何歳のときで、どんな場所、状況だった?』
ママスタコミュニティに寄せられた質問です。お子さんが迷子になって、ヒヤッとした経験をもつママたちから体験談が届きました。

ショッピングモール・公園・テーマパークは鬼門

『年少のときに、おもちゃメーカーのイベントで』
『4歳のときに大型ショッピングモールで。旦那とお互いの顔を見て話したその一瞬に消えた。直前までいたおもちゃ売り場に未練があったらしく、1人でそこに戻ってた』
『4、5歳のころ。人気キャラクターのテーマパーク、遊園地の屋内エリア、大きな芝生広場の公園で。本人はけろっとしてあちこち遊び回ってて、親が見失って焦るパターン』
『保育園の遠足で行った大きな公園で迷子になり、1日探し回って遠足が終わった』
ショッピングモールや広い公園、テーマパークなどは子どもの気分も解放的になりがちです。加えて人混みとなれば、“迷子”になる条件が揃っているようなものですね。

迷子になるお子さんは4、5歳ごろが多い傾向にあるようです。1、2歳の子どもに比べて、歩いたり走ったりするスピードが速く、興味・行動範囲が広がるため、親も探しにくくなるのが要因でしょう。

「誰かが見ている」は危険!



大人側の失態ともいえるのが、誰かが見ているだろう、という思い込みによる迷子です。
『プールで。旦那に更衣室にお金を取りに行くよう言われたので「人が多いからサクッと取りに行ってくるね。子どものことよろしくね」と頼んだのに、帰ってきたら下の娘がいなかった。
「娘がお前についていったからお前が面倒見ると思った。見ていないお前が悪い」と言われた。きちんとお願いして走って取りに行ったのに。生きた心地しなかった』
「見ていて」と頼んだにもかかわらず、目を離してしまったパパ。この場合はパパの無責任な行動が問題ですが、こんなパターンもあります。
『3世代でショッピングモールへ。全員誰かが見てると思ってて、迷子になった』
子どもの姿が見えなくても、「パパといるだろう」と考えるママと、「当然ママと一緒だろう」と思うパパ。お互いの間違った思い込みによって、子どもが迷子になることもありそうです。このお宅のように、3世代一緒ともなると、大人の数も多かったのでしょう。誰かと一緒にいるだろうという思い込みは非常に危険だということがわかりますね。

子どもは一瞬でいなくなる?!


子どもたちが迷子になるのは、ほんの一瞬。そのことがよく伝わるエピソードも複数寄せられました。
『5歳ぐらいのとき。売り場にある靴が見たくて子どもの手を離し、靴を手に取ってすぐに戻し、横を見たらもういなかった』
『食べ終わったトレーを片手に持ち、片方は手を繋いでいたのに、食器を分別するちょっとの間、手を離したら姿が見えなくなった』
『レジで支払いをして品物を受け取る5秒で消えた。身長と陳列台の高さが同じくらいなので、振り返ったらいなかった』
陳列棚から靴を取り、戻したほんの一瞬。レジで支払いをしたほんの数秒……。いずれもほんの一瞬、“目を離した”、“手を離した”瞬間に子どもを見失ってしまった、というママたちの声です。
『好奇心旺盛な子はふらっとどこかに行ってしまうよね。逆にママっ子パパっ子で、ちょっとしたことに不安が強い子は親のもとから離れないような気がする』
これも一理あるでしょう。筆者の息子はよく“消える”子でした。陳列棚の下に隠れてみたり、背の高い本棚の間をすり抜けて行ったりと、手を離せば自由に動き回る子どもだったのです。しかし慎重な性格の甥っ子は、5歳になるまでお店でママから離れたことがない、と言います。もちろん迷子の経験もありません。
これはもう性格としか言いようがないでしょう。大人の側がわが子の性格・性質を見極めて、迷子にならない方法を考えていくしかないのではないでしょうか。

迷子にさせない方法は?



子どもを迷子にさせないために、具体的にどんなことが考えられるでしょう?

ハーネスの着用


1、2歳の歩き始めのお子さんであれば、ハーネスと呼ばれる迷子紐を使うのも良いのではないでしょうか。ハーネスの使用については賛否両論ありますが、危険を回避できると思えば、メリットの方が多そうです。

迷子札(シール)やインフォバンド(迷子用バンド)を活用


動物園では迷子シールを配布しているところもあります。子どもの名前や親の連絡先を明記して、洋服の内側などに貼っておくもので、万が一迷子になった場合には、発見者が親と連絡を取りやすくなります。またプールや海などで使える、耐水性のインフォバンドもあります。こちらは連絡先を明記して子どもの手首をつけておくタイプです。年齢や出かける場所にあわせて使い分けてみてはいかがでしょうか。

待ち合わせ場所を決めておく


小学校中学年くらいになれば、事前に待ち合わせ場所を決めておくのも良いでしょう。「はぐれてしまったときには、ここで待ち合わせ」と決めておけば、親子ともに安心です。

迷子になったときはどうする?


親がどんなに注意していても、迷子になる可能性はゼロではありません。わが子が迷子になったときはどうしたら良いのでしょう。

迷子センターやインフォメーションセンターを頼る

『泣いてるところを保護され、サービスセンターにいた』
『すぐに総合案内所に保護されていたみたいで、迷子案内が流れた』
まずは迷子になったことを届け出るのが良さそうです。それによって館内アナウンスが流れたり、スタッフが迷子探しを手伝ってくれたりすることもあるでしょう。

複数人の大人がいる場合は、はぐれた場所で待機


子ども自身が迷子に気がついて同じ場所に戻ってくることもあります。大人が複数人いる場合は、全員であちこち探し回るのではなく、子どもとはぐれた場所に1人は残ることも大切です。

幼いお子さんをもつママたちは、まだまだ目も手も離せないお出かけが続くかもしれません。しかしそれもお子さんが小さいときだけのこと。どうか、お子さんたちが危険な目にあうことのないように、先輩ママたちのヒヤッとした体験を参考に、ぜひ工夫してみてくださいね。

文・すずらん 編集・秋澄乃 イラスト・マメ美

■ママスタセレクトで読む

このニュースに関するつぶやき

  • 迷子とは少し違うけどこの前、子供部屋に居たはずの下の子を見失って夫と二人で血の気が引いたな。結局違う部屋の隅の死角の所で寝ていたんだけどほんと焦った。
    • イイネ!1
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(3件)

ランキングライフスタイル

前日のランキングへ

ニュース設定