伊藤沙莉、俳優業くじけた過去「辞めたほうがいいのかな」 子役オーディションでは“反抗”したことも

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2022年05月19日 19:17  ORICON NEWS

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写真俳優業のくじけた過去を明かした伊藤沙莉 (C)ORICON NewS inc.
俳優業のくじけた過去を明かした伊藤沙莉 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の伊藤沙莉が19日、都内で行われたHuluオリジナル『あなたに聴かせたい歌があるんだ』配信スタート記念イベントに登壇した。アイドルを夢見て上京するも、なかなか芽が出ない前田ゆか役を演じた伊藤は、司会から俳優業を諦めようと思ったことがあったか聞かれると「自ら、それはないですけど『辞めたほうがいいのかな?』はあります」と率直に答えた。

【動画】成田凌も爆笑!伊藤沙莉の“子役オーディション秘話”

 子役時代から長くキャリアを積んできた伊藤は「やっていてよかったのかな?とか。自分の中でレベルアップやステップアップしていく保証がなさすぎるから…続けてていいのかな、と。結局“好き”が勝つので辞めるには至らなかった」と葛藤を乗り越えたことを明かした。

 また、人生で後悔していることとして伊藤は、小学生時代のオーディション経験を挙げ「当時、モノマネがブームでその場で柳原可奈子さんと長州小力さんをどのオーディションでやっていた。プロフィールに特技がなさすぎて書いたら振られるようになった」と回想。

 「あるオーディションですごいウケて二次審査でも三次審査でも『もう一回やって』と言われて。だんだんこれ、モノマネ枠で呼ばれているな、という気がしてしまって『何回もやらないぞ』みたいに言っちゃって。そしたらおっとっと…みたいになちゃって。『やらないならいいよ』みたいに、もちろん、落ちたんですけど…。普通にやっておけばよかったな、と。意味がないと思ってやらなかったのが楽しく終わればよかったじゃんって」と苦笑していた。

 このほか成田凌、藤原季節、上杉柊平、前田敦子、田中麗奈、萩原健太郎監が参加した。

 本作は、デビュー作『ボクたちはみんな大人になれなかった』(新潮社)が幅広い層から熱烈に支持されベストセラーとなり、昨年映画化された小説家・燃え殻による映像化のための書き下ろし新作。17歳と27歳に人生の分岐点を迎えた者たちが抱く夢と葛藤、そして後悔を描き、正解が出づらい現代社会を痛々しくも瑞々しく映し出した群像劇。


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