なんだ、ロボットの不具合ではないのか。錯誤を誘って悪意を感じる見出しだよね…(；^ω^)

手術は完ぺきではない。従って、手術の前に「何かあっても文句は言いません」という誓約書に判を押す。

いくらいいものでも、使いこなせなきゃ意味がないってやつだね。

優秀なロボットでも何でも結局使う人の技術に寄る

『事故が起きた手術は、この外科医にとって25件目だった。』←この書き方、パッと見て25件事故を起こしてるように見える

想定される危険性(視界の外に器具が動く)に、事前に対処されていなかった　ということ。マシンは忖度しない、マシンのようにしか動かない。失敗したことが無い人は「最悪」は想定できないのかも。

何処と思ったら勤務地の吹田だったわ。市民病院かぁっ！(ノД｀)ノ医療技術が進歩しても使うのは人間だからね。ミスはあってはいけない。こういうの病院側は隠蔽しまくります。

手が・・・・滑ったんです(๑• ̀д•́ )✧+°ﾄﾞﾔｯ　そんな痴漢の言い訳みたいなわけあるかぁぁぁぁヽ(*｀□´*)/ガヽ(*｀○´*)/オー!!

☆まずは、合掌･･･(-人-) これが「ドクターＸ」だと、大門美知子が「･･･今すぐ代わって！」と執刀して命を取り留めたかもだが。

手術ロボット関係なく、医者の凡ミスやん。話し合いも終わって、公表してるってだけか。

延命のための一歩が絶命になるなんて…

鉗子をカメラで映る範囲外に無意識に動かした→視野以外に動かせるのは機械的なインターロックが取れていない不備と思うのは俺だけか？

亡くなられた方が安らかにと共に、外科医は、空間把握能力、パイロットのような適性が必要だなと改めて思います。スポーツ関連で解剖図の辞典を見ますが、これをどうこうするとなると…。

そのための保険やん。　　人の指が入らない部分を拡大鏡を使って行う手術だからリスクが高いのは当然。　　怯まず前進あるのみ　　　　　　　　合掌