『ショーシャンクの空に』こがけんが語る魅力 注目シーン&セリフを紹介「がんばって生きるか がんばって死ぬか」

110

2022年05月20日 06:00  ORICON NEWS

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ORICON NEWS

写真『ショーシャンクの空に』 (C) Warner Bros. Entertainment Inc.
『ショーシャンクの空に』 (C) Warner Bros. Entertainment Inc.
 20日放送の日本テレビ系『金曜ロードショー』(毎週金曜 後9:00)では、恒例企画『金曜リクエストロードショー』の第5弾として視聴者リクエスト作品、スティーブン・キング原作の『ショーシャンクの空に』を30分拡大で放送する。直前に放送される『まもなく金曜ロードショー』(後8:54※関東ローカル)に出演し、名作洋画が大好きな映画大好き芸人・こがけんから今作について語るコメントが到着した。

【写真】映画史に残る名作『ショーシャンクの空に』 場面カット

 公開から28年たった現在でも、さまざまなメディアのランキングで「最高の映画」と称される今作。原作は、スティーブン・キングの「刑務所のリタ・ヘイワース(Rita Hayworth and Shawshank Redemption)」。監督は、名匠フランク・ダラボン。主人公、アンディーをアカデミー賞俳優ティム・ロビンス。その囚人仲間で親友の調達係、レッドを名優、モーガン・フリーマンが演じている。

 時代は第2次世界大戦後の1940年代後半。アメリカのショーシャンク刑務所を舞台にした本作は、主人公と仲間たちとの友情を軸に、刑務所で生きる男たちのさまざまな人間模様を描く。

 こがけんいわく「この映画は一言でいうなれば、『芸は身を助けるムービー』! 刑務所にやって来た救世主のような男の話です。主人公は元銀行マンのアンディー。殺人容疑で終身刑となった彼は、無実を主張しますが投獄されます。そこは不正や不当な暴力が横行する野蛮な世界。しかし、いつも静かで穏やかなアンディーに、古株の囚人レッドは好意を持ちます。アンディーは、持ち前の知識と経験を生かし、刑務所内で次第に自分の居場所を作っていくのですが…というお話」と紹介する。

 なかでも、魅力だとするのは「アンディーの曲がらない信念」。「彼の流されない姿勢は、どんな心挫けそうな状況でも腐らず根気よくポジティブでいることの素晴らしさを物語っています。そんなアンディーを支えているものは「希望」。しかし長く囚人生活を送るレッドは、アンディーに「“希望”を持つなんて塀の中では禁物だ」と忠告します。このアンディーの言葉を聞いて、僕はまるで芸人がテレビに何にも出れない、売れない長い期間が、まさにこれだと思いました!」と共感したそう。

 「少しの希望があるからこそ、売れる保証はないのに続けてしまう…本作に出てくる『がんばって生きるか がんばって死ぬか』のセリフが身に染みますね。きっと本作を観れば、多くの人が、両者それぞれの主張に共感できると思います。そんな忠告をするレッドにアンディーは生き様で示すんです。果たして、『希望』という言葉に懐疑的なレッドに、アンディーが示したものとは一体なんだったんでしょうか」と問いかける。

 そんな、こがけんによる注目シーンが「屋上で作業していた囚人たちが、特別に冷えたビールにありつけるシーンですね」。「囚人たちの顔は自由を手にしたかのように輝いて、この時ばかりは刑務官と囚人らがひとつの空の元で屈託なく過ごす、『人間らしさ』とは一体何かを考えさせられるシーンです。何より、このシーンでみせるアンディーを演じるティム・ロビンスの、惚(とぼ)けたような爽やかな表情がいつまでも心に残ります」と力説する。

 多くの人の心をつかんだ今作における印象的なセリフ。「なんといっても一番は、極限状態でアンディーが口にした『Get busy living or get busy dying.(がんばって生きるか がんばって死ぬか)』のセリフです! 映画を最後まで見た上で、何度でもこの言葉の意味を考えたくなる…まさに映画史に残る名言ではないでしょうか!? ぜひ、あなたなりの答えを模索してみてほしいです! 何かと閉塞感のある今の時代にこそもう一度みたい普及の名作です! この機会にぜひご覧ください」と呼びかけている。

このニュースに関するつぶやき

  • この映画は本当に素晴らしい。この映画から、苦境にあっても粘り強く目的達成に向けて虎視眈々と続けることを学んだ。嘘を上手につく良さもこの映画から影響を受けた一つ。
    • イイネ!7
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(64件)

ニュース設定