キャリアハイの16得点…ケガを乗り越えたベティスFWの自負「実力は分かっていた」

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2022年05月20日 15:06  サッカーキング

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写真キャリアハイとなる16得点を記録したフアンミ [写真]=Getty Images
キャリアハイとなる16得点を記録したフアンミ [写真]=Getty Images
 ベティスのスペイン代表FWフアンミが、キャリアハイとなるラ・リーガ16得点を記録した今シーズンに言及した。20日付でスペイン紙『アス』が伝えている。

 ベティスで3シーズン目を迎えたフアンミはラ・リーガ開幕節カディス戦でゴールを挙げると、昨年11月に行われた第15節レバンテ戦ではキャリア初のハットトリックを達成。フアンミの活躍に呼応するようにベティスも躍進を遂げ、2004−05シーズン以来のコパ・デル・レイ(国王杯)を制覇した。

 今シーズンのベティスは17季ぶりに国王杯を制覇し、ラ・リーガでも6位以内でのフィニッシュが確定。ヨーロッパリーグ(EL)では惜しくもラウンド16で敗れたが、充実したシーズンについて、フアンミは「とても良いシーズンだと思う。僕たちは最初から3つのコンペティションすべてで戦ってきた。あれだけ欲しかったタイトルを手に入れ、チャンピオンズリーグにも近づいたんだ」と回顧。その一方、トップ4の牙城を崩すことができなかったことについては「それらのチームの経済レベルははるかに高いけど、プロジェクトは美しく、彼らと競争できることを確認できた。それが進むべき道。来年に向けたメンタリティは、野心的であることだ」と手応えを掴んだことを口にしている。

 今シーズンはキャリアハイとなるラ・リーガ16得点を記録しているフアンミ。負傷に苦しんだ1年半を乗り越え、かつての輝きを取り戻した同選手は「自分の実力は分かっていた。継続と自信があれば、自分にもできると確信していたんだ」と告白。また、18得点のFWイアゴ・アスパス、17得点のFWラウール・デ・トマスとサラ賞(スペイン人最多得点者に与えられる賞)を争っていることについては「残り1試合の段階で争っていると、いいことがあるんだ。拘っているわけではないけど、チャンスがあれば、うれしいね」と胸中を明かした。

 さらにラ・リーガで27得点を挙げ、得点ランキングを独走するFWカリム・ベンゼマについて、フアンミは「彼は優秀で、どのような選手かわかっている。ゴールシーンはさらに華やかになっているね。どの瞬間にも、常に何をすべきかを知っている選手」とゴールを量産するベンゼマに言及した。

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