3万円弱のグラフィックスカードよりも6万円のGeForce RTX 3060

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2022年05月21日 08:11  ITmedia PC USER

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写真ドスパラ秋葉原本店に並ぶ「DUAL-RX6400-4G」と「PH-RX6400-4G」
ドスパラ秋葉原本店に並ぶ「DUAL-RX6400-4G」と「PH-RX6400-4G」

 今週はASUS JAPANから、Radeon RX 6400を搭載したグラフィックスカードが2モデル登場している。デュアルファンを採用した「DUAL-RX6400-4G」と、シングルファンの「PH-RX6400-4G」で、価格は順に2万9000円弱と2万7000円前後となる(税込み、以下同様)。



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●ASUSから3万円切りのRadeon RX 6400搭載カードが2モデル登場



 3万円弱の値頃感のあるラインアップとなるが、各ショップの反響は薄めだ。某ショップは「RX 6400カードは玄人志向の『RD-RX6400-E4GB/LP』(2万5000円強)のようなロープロファイルモデルが売れていますね。逆にいえば、この価格帯だと通常サイズは売れにくいところがあります」と語る。



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 3万円前後のカードの動きが鈍くなっているのは、GeForceも同様のようだ。別のショップは「ゲームをするなら、今はGeForce RTX 3060を基準にしている人が多い印象があります。6万円前後で、そこから後は10万円ちょっとかけてPC一式をそろえる。トータルで20万円弱の構成が増えていますね」という。



 他店でも、予算は規模は「最低で15万円」という声が多い。



●Steel LegendのDDR5版「Z690 Steel Legend/D5」が登場!



 他の板モノの新製品で目立っていたのは、ASRockのZ690マザー「Z690 Steel Legend/D5」と、そのWi-Fi 6E対応モデル「Z690 Steel Legend WiFi 6E/D5」だ。価格は4万2000円強と4万6000円前後となる。



 両モデルはSteel Legendシリーズで初めてDDR5に対応している。2021年11月に登場した「Z690 Steel Legend」と「同WiFi 6E」のDDR5対応版だが、VRM回りのヒートシンクが強化されるなどの変更点も見られる。



 パソコン工房 秋葉原BUYMORE店は「人気のSteel Legendシリーズで待望のDDR5モデルですね。待っていた人は少なくないと思います。ただ、昨今の動向の影響もあって価格がそれなりに張ります。従来のDDR4版との価格差が4000円程度あるので、そこがどう評価されるのかで売れ行きが変わっていきそうです」と話していた。


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