1番・大谷翔平、2安打1得点とチャンスメイク エンゼルスは連敗を4で止める

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2022年05月22日 13:34  ベースボールキング

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写真6回、マーシュ(左端)の押し出し四球で2点目のホームを踏む大谷
6回、マーシュ(左端)の押し出し四球で2点目のホームを踏む大谷
○ エンゼルス 5 − 3 アスレチックス ●
<現地時間5月21日 エンゼル・スタジアム>

 エンゼルスの大谷翔平選手(27)が21日(日本時間22日)、本拠地でのアスレチックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。4打数2安打1得点で5試合ぶりのマルチ安打をマークした。エンゼルスは逃げ切り勝利で連敗を4でストップ。貯金は再び8つとなった。

 エンゼルスは前日の同戦で、右翼フェンスに頭を強打した打撃好調のウォードがスタメン外。代わりに大谷が、4月24日(同25日)のオリオールズ戦以来、25試合ぶりに1番で起用された。

 初回の第1打席はアスレチックスの先発右腕・モンタスと対戦。カウント2−2後の97.2マイル(約156キロ)の直球に詰まらされたが、打球は守備シフトの逆を突く三塁への内野安打となった。これが3試合ぶりの安打。無死一塁とチャンスメイクしたが、後続が倒れ先制のホームインとはならなかった。

 3回の第2打席は二死無走者の場面で一ゴロに倒れたものの、再び先頭で迎えた6回の第3打席は左前へクリーンヒット。3番手左腕・コラレクの2球目シンカーを鮮やかに流し打った。大谷はそのあと三塁へ進み、5番・マーシュの押し出し四球で2点目となる生還。2試合連続となる今季29得点目を記録した。

 7回の第4打席は遊ゴロに倒れ、この日は4打数2安打1得点。あと1本としている日米通算150号はお預けとなったが、今季12度目の複数安打で打率は.255となった。

 エンゼルスは5回、6番・レンヒーフォの1号ソロで先制。3点リードの7回は9番・ベラスケスが2号2ランを左翼席へ運び5−0とした。8回に救援陣がつかまり2点差に迫られたが、9回は守護神・イグレシアスが締め9セーブ目(1勝2敗)。6回3安打無失点と好投した先発のロレンゼンは5勝目(2敗)を手にした。

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