メルロジ、集荷梱包サービスを実証実験 メルカリ商品の集荷・梱包・発送をヤマト運輸が行う

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2022年05月23日 11:24  ORICON NEWS

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写真メルロジがヤマト運輸と共同で集荷梱包サービスの実証実験を実施
メルロジがヤマト運輸と共同で集荷梱包サービスの実証実験を実施
 メルカリの100%子会社であるメルロジは、ヤマト運輸と共同で、23日から6月30日までの期間、東京都内一部エリア(江東区亀戸、江東区豊洲、杉並区高円寺南、杉並区高円寺北)で、メルカリで取引が成立した商品の集荷梱包サービスの実証実験を実施する。160サイズ(所定の3辺サイズ以内)までの商品に対し、ヤマト運輸が集荷・梱包・発送を行う。

【画像】集荷梱包サービスの利用方法

 メルロジは「多様な価値をつなぎ、やさしい生活を創る」というミッションのもと、2021年10月に設立し、以降、集荷物流網の構築とともに、メルカリで販売取引が成立した商品を発送できる無人投函ボックス・メルカリポストをはじめとした、自社のタッチポイントの拡大を推進している。

 メルカリが実施したアンケート調査では、「メルカリ」への出品意向はあるものの、出品しない理由として「梱包・発送作業が大変そうだから」が最も多く挙げられた。このような出品に関する顧客の声に対応し、メルカリはこれまでパートナー企業と連携し、さまざまな発送・集荷の効率化施策に取り組んできた。20年2月には、ヤマトホームコンビニエンス株式会社と共同で、450サイズ(所定の3辺サイズ以内)までの中型〜大型商品に対し、出品者の自宅までドライバーが伺い梱包・発送作業を代行する「梱包・発送たのメル便」を実施した。

 梱包代行へのニーズの高まりを受け、今回メルロジはヤマト運輸と連携し、東京都内一部エリアにおいて集荷梱包サービスの実証実験を実施する。実証実験期間中、対象エリアに在住の出品者が取引成立後に、メルカリアプリ上で「梱包依頼」を選択すると、ヤマト運輸のドライバーが出品者の自宅まで伺い、出品物を預かり梱包を代行する。これにより、出品者は自宅で待つだけで梱、包・発送作業が完了します。なお、今回の実証実験では、160サイズまでの小型〜中型商品を対象に、梱包費用一律500円(送料別)で利用できる。

■利用方法
1:商品の販売取引が成立後、らくらくメルカリ便から「ヤマトの集荷サービスを利用して発送」を選択
2:集荷用情報の品名の冒頭に「集荷梱包」と入力
3:集荷希望日・時間帯を選択したら「ヤマトへ集荷依頼をする」で依頼が完了
4:ヤマト運輸ドライバーがきたら荷物を渡して梱包代行代金500円を現金支払い
5:ヤマト運輸で梱包後、商品が発送される

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