松坂大輔&岩隈久志、野球をやってよかったことは「友だちが増えた」

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2022年05月23日 13:06  ORICON NEWS

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写真野球をやってよかったことを明かした(左から)松坂大輔、岩隈久志 (C)ORICON NewS inc.
野球をやってよかったことを明かした(左から)松坂大輔、岩隈久志 (C)ORICON NewS inc.
 元メジャーリーガーの松坂大輔、岩隈久志、プロゴルファーの東尾理子が23日、都内で行われた『AIGプレゼンツMLBカップ』の活動プラン発表会にゲストとして参加した。

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 野球少年だった時代を振り返った松坂は「小さい時は野球チームが身近なもの。毎日のように、家族で野球中継も見ていました。父親も、仕事以外で仕事仲間と草野球をやっていた。その姿を見て、自然と父親とキャッチボールをするようになったのが野球を始めたきっかけ」と明かす。「子どもを持って、改めて相当両親に負担をかけていたんだな、と。今、息子は野球のグラウンドや練習場につれていったりする。その環境が当たり前じゃないと今になってわかって両親に感謝しています」としみじみと口にした。

 岩隈も「僕も小さいことから存分に野球をやらせてもらった」と回想。東尾修の娘である理子は自身の息子が野球少年で「私自身、ゴルフという個人スポーツをやっていた。息子が大好きな野球をやって、初めて団体スポーツに触れた」という。「父親も見て、団体スポーツは飛行機もホテルも取ってもらって、言われた時間にそこに行けばいいから楽だなと思っていたんです(笑)。いざ、子どもが団体スポーツをやって、約束した時間に必ず行くことを積み重ねるのは子どもにとって、どれだけ大切か。チームメイトとして1つの目標に向かって、みんなで何か努力する喜び、人と人との絆を団体スポーツは感じる。技術よりも学んでほしいことがたくさんある」と母親目線で語っていた。

 また、松坂は野球をやってよかったことを問われると「とにかく友だちが増えました」と明かす。「同じ学校にいるのに話さなかった子も野球チームで一緒になるとコミュニケーションを取る。結構、人見知りだった。どうしても話さなきゃいけない状況ができたことで友だちと話す機会も増えた。小学校から野球をやって、ほかの学校から集まってきた子とも友だちになったし、外で試合をして全く接点のなかった人とも友だちになれた。たくさんの人と出会えてよかった」と述懐。

 岩隈も「同じようにたくさんの仲間ができました」と同調。「小さいころやってきた友だちとも未だに付き合いがあって集まれる。野球という団体スポーツのすばらしいところ」と熱く語っていた。

 MLBカップは、次世代を担う野球少年・少女に夢を与え、野球人口拡大に繋がる普及プログラムを創る目的で創設された小学4〜5年生を対象とした野球大会。毎年決勝大会は、全国から選抜されたチームが宮城県石巻市に集まり、復興支援の一環として開催されている。
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