“ぜいたく”なエアフローを楽しめる――PCケース「HAF 500」が登場!

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2022年05月23日 17:42  ITmedia PC USER

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写真TSUKUMO eX.に並ぶ「HAF 500」ブラック
TSUKUMO eX.に並ぶ「HAF 500」ブラック

 PCケースの新製品で話題となっていたのは、クーラーマスターのE-ATXケース「HAF 500」だ。価格はブラックが1万9000円弱で、ホワイトが2万円弱となる。



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●2連20cmファンとグラフィックスカード専用ファンを搭載



 ケース前面に20cm径のARGBファンを2基並べた仕様で、ドライブベイの上には角度調整が可能なホルダーに固定した12cmファンを置くなど、エアフローを強く意識したデザインとなっている。リア上部にも12cmファンを備える他、上部には最大360mm長のラジエーターが固定できるスペースもある。



 パソコン工房 秋葉原BUYMORE店は「ぜいたくなエアフローが楽しめるケースですね。ガンガン風を送って放熱するように考えてマシンを組めます。水冷と組み合わせても良し、空冷オンリーでいくのも良しです」と高く評価する。



 夏場を意識したコメントも多かった。TSUKUMO eX.は「暑くなる季節はやはり冷却パーツへの意識が高まります。冷却にこだわり抜いたマシンを組む楽しさも実感できるので、そういう人たちに響いたらいいなと思いますね」と話していた。



●長尾製作所から「水冷用ラジエータースタンド」が登場



 冷却関連で異彩を放っていたのは、長尾製作所の「水冷用ラジエータースタンド」(NB-RADIATOR-DP04)だ。360/240/120mmのラジエーターを縦に自立させる仕様で、上部にCPUブロックなども固定できる。価格は3700円弱だ。



 ベンチマーク台やオープンフレームケースの脇に添えて利用したり、シンプルに観賞用として設置したりできる。



 入荷したオリオスペックは「観賞用に複数台買っていく方もいますね。そのあたり、2019年6月に登場した『グラフィックボードディスプレイ台』(2100円強)あたりと売れ方が共通しています」と話していた。



 また、同社からは机脇に固定する「ケーブルホルダー デスク式」も売り出されている。ホルダーのスリットにケーブルを通しておき、コネクター部をとめておける。机との固定には強力な両面テープを採用する。価格は2600円前後だ。



 次に簡易水冷キットの新モデルをチェックする。



●「ROG STRIX LC II ARGB」シリーズにホワイトモデルが加わる



 簡易水冷キットの新製品も登場している。ASUS JAPANの「ROG STRIX LC II ARGB」シリーズに属するホワイトモデルで、360mmラジエータータイプが3万8000円弱、240mmタイプが2万3000円前後で出回っている。



 いずれもブラックモデルが先行して登場している。360mmモデルは2021年9月に出回り、2カ月後に240mmモデルが続いた。いずれの価格もホワイトモデルとほぼ同じだ。



 TSUKUMO eX.は「ブラックモデルと価格差なしに登場したのはうれしいですね。最近はどのジャンルでも仕入れ値の変動が激しいので、タイミングによって価格がズレることもよくありますから」という。



 最後に、ウルトラワイドの液晶ディスプレイを見ていこう。



●LG電子から34型ウルトラワイド液晶「34WQ650-W」がデビュー



 液晶ディスプレイでは、LG電子の「34WQ650-W」が目立っていた。価格は4万2000円強となる。



 アスペクト比21:9の2560×1080ピクセル表示に対応した34型ウルトラワイドモデルで、リフレッシュレートは最大100Hzとなる。パネルは非光沢のIPS方式で、入力系統はDisplayPortとHDMI、USB Type-Cの各端子をそれぞれ1基備えている。本体サイズはスタンド込みで約817(幅)×260(奥行き)×458〜568(高さ)mmだ。



 パソコン工房 秋葉原BUYMORE店は「34型のウルトラワイドは国内ではあまり普及していませんが、このお値段なら導入を検討する人が増えるかもしれませんね。使い慣れたら便利ではあると思うので、ハードルを下げる存在になってくれたらと思っています」と期待を寄せていた。


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