【鎌倉殿の13人】菅田将暉、義経の最期は「何かホっとしているようなところもある」

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2022年05月23日 18:10  ORICON NEWS

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写真『鎌倉殿の13人』に出演した菅田将暉(C)NHK
『鎌倉殿の13人』に出演した菅田将暉(C)NHK
 俳優の小栗旬が北条義時役で主演を務める、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)。源義経役の菅田将暉からコメントが到着した。

【写真】号泣必至!首桶になった義経…頼朝と”涙の再会”を果たすシーン

 『鎌倉殿の13人』は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の『新選組!』、2016年の『真田丸』に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜氏が務め、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く。

――義経の最期のシーンを演じて
演じていても思ったんですけど、義経のセリフの通り、壇ノ浦で平家を滅ぼした瞬間から、何かぽっかり空いている感じがずっとありました。そこからの義経は、生きてはいるんだけど、亡霊のように、のめりこむもの、目標みたいなものがなく生きていたようでした。

いろんな思いがありますが、きょう演じた感じだと、何かホっとしているようなところもあると思います。きょう、最後に思ったのが「これで兄上(頼朝)とのいざこざが終わるな」という、そんな気持ちでした。

――兄・頼朝との関係について
第14回ぐらいから、義経は頼朝に会っていないんですよね。そこがやっぱり一番楽しみな部分じゃないですか。「悲しい話だけど、頼朝・義経をどう描くんだろう」って視聴者目線で見たときに、この2人の“仲たがい感”の描かれ方は千差万別で、いろんな見せ方があるけれど、でもどんな描かれ方でも、義経はただただ純粋に兄上のことが好きなんだな、っていうのだけは共通していると思いました。

そこは最後までできてよかったと思います。そこにただ悲しさだけじゃなくていろいろな笑いも入ってくるし、リアルな「なんでこんなことになっちゃうかなぁ」っていうのを最初に持ってきて、ちゃんと最後の里(三浦透子)とのところまで繋げてくる三谷幸喜さんはすごいなと思いました。

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