7ORDER、結成3周年イベント開催「この景色は俺らだけの宝物」 3rdシングル&秋ツアーも発表

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2022年05月23日 20:04  ORICON NEWS

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写真『7ORDER 3周年記念感謝祭「燦参七拍子」』を開催した7ORDER
『7ORDER 3周年記念感謝祭「燦参七拍子」』を開催した7ORDER
 7人グループ・7ORDERが21・22日、千葉・幕張メッセイベントホールで、結成3周年を祝したアニバーサリーイベント『7ORDER3周年記念感謝祭「燦参七拍子」』を開催した。最終公演となる22日夜の部は、一部分をYouTubeにて配信するなど、2時間超えの大ボリューム。「こういうイベントだからやれることをやらせてもらっている」という安井謙太郎の言葉のとおり、プレミアムな試みが多数行われた。

【写真】派手な演出で魅了!法被を着て踊る7ORDER

 “7ORDER広報部”の阿部顕嵐と長妻怜央の影アナで場内の熱気を高めると、コント風味のVTRの後に、グループの公式キャラクター・小田ちゃんと赤い祭法被姿のメンバーが登場。提灯や木目調の床、神社の境内や鳥居を模した花道やセットの中を、太鼓隊やみこし隊とともに闊歩(かっぽ)する。景気よく鏡割りをして1曲目「SUMMER様様」を披露。3周年ならではの替え歌を施し、バラエティー要素たっぷりに観客へ感謝と喜びを伝えた。

 メンバーの衣装を観客の投票で決め、ステージ上でそれに着替えると、小田ちゃんのDJでダンスメインのリミックスメドレーへ。「Make it true」は森田美勇人、阿部、長妻でパフォーマンスし、「&Y」は諸星翔希のサックスと安井の歌で魅せる。「Monday morning」から真田佑馬と萩谷慧悟も加わり、マイケル・ジャクソンの「Heart Breaker」や「Love shower」などを7人と小田ちゃんで迫力満点に届けた。

 メンバー対戦企画では、2020年の無観客配信ライブ『UNORDER』でも行われた気配斬りを開催。観客に囲まれた環境で行う気配斬りに「みんながいるから楽しい」や「本当に合戦に出たみたい(笑)」と新鮮な感覚をあらわにした。対戦の結果、罰ゲームは真田に決定。終演後にSNSで「真田事故画セレクション」が拡散されることとなった。

 YouTubeの生配信をつなぐと、8月24日に3rdシングルのリリースと、11都市のライブハウス&ホールを巡る秋ツアーの開催を発表。安井は「秋ツアーではどちらかというとブラックな7ORDERをお見せして、前回のツアーとは違うカラーを楽しんでいただけたら」と語り、新しい挑戦への期待を高めていた。

 そして3月にリリースした2ndシングル「レスポール」のカップリング曲「Ups & Downs」をステージで初披露すると、和太鼓奏者ユニット・無限らによるパフォーマンスのセクションに突入。そこに安井と阿部が和太鼓で参加し、さらには残る5人も担当楽器で応戦する。「LIFE」は和太鼓とともに和アレンジで披露し、よりたくましく優美なステージと音で魅了した。再び7人になると7ORDER初楽曲「Sabaoflower」をバンドアレンジで演奏。阿部はレスポールを、安井はアコギを持ち、この3年間で得た武器を総動員したパフォーマンスを見せた。

 安井から3周年の感想を求められた阿部は「俺らはありがたいことに小さい頃から広い会場に立たせていただく機会が多かったけど、たくさんのファンの前に立つと毎回毎回感動するんです。この景色は俺らだけの宝物だし、それを見せてくれるのはみんなだし。これからも一緒に宝物交換をしていきたい」「みんなの力を借りながらもっともっと戦っていきたいし、時にはみんなの力が及ばないところでも戦っていきたい。帰ってこれる場所があるだけで頑張れる」と想いを伝える。

 安井も「4年目は3年間で作り上げた地盤で戦に出たいですね。世の中をびっくりさせたい」と決意を表明し、改めてファンに感謝を込める。「雨降って地固まる。4年目は一緒にもっともっと旅に出ましょう」と安井の言葉から、ラストはメジャー1stシングル曲「雨が始まりの合図」で締めくくる。自分たちの手で明るい未来をつかみに行くような勇敢なたたずまいとサウンドスケープ、エモーショナルかつ爽やかな歌声で全4回にわたるイベントは終了した。

 「俺ら止まる気ないんで。まじで突き進むんで!」という諸星の宣言や、「3周年を迎えられて本当に幸せです。4年目もっともっと、楽しく笑いながら行きましょう!」という安井の言葉を立証するエネルギッシュなステージ。さらなる高みを目指して弾みをつける結成3周年記念日となった。
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