ウォン・カーウァイ作品を彷彿『プアン/友だちと呼ばせて』アルバムのような場面写真

0

2022年05月25日 16:02  cinemacafe.net

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

cinemacafe.net

写真『プアン/友だちと呼ばせて』(C)2021 Jet Tone Contents Inc. All Rights Reserved.
『プアン/友だちと呼ばせて』(C)2021 Jet Tone Contents Inc. All Rights Reserved.
『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』の監督とアジアの巨匠ウォン・カーウァイがタッグを組んだことで話題の『プアン/友だちと呼ばせて』。この度、主人公2人の旅を収めたアルバムのような場面写真が一挙解禁となった。




世界中からリメイク権を熱望され、日本でも大ヒットを記録した『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』のバズ・プーンピリヤ監督の才能に心底惚れたウォン・カーウァイが、自らプロデュースを熱望した本作。

プーンピリヤ監督が脚本制作の段階でウォン・カーウァイから常に言われていたのが、「自分らしくあれ、自身のストーリーを綴れ」ということだった。そのため、音楽や衣装、ボス(トー・タナポップ)とウード(アイス・ナッタラット)が旅をする車でさえ、全て監督が個人的に思い入れあるもので揃えられた。

また、監督が紡いだ物語は、余命宣告を受けるウードが“もし、自分だったら?”ということを念頭におき、ボスがいることで、2人で人生のレッスンを学び、1人が生き残ることでこの学びを未来へと継承していくことをテーマに脚本づくりにとりかかった。彼の元恋人たちのキャラクター設定やキャスティングには困難を極めたが、自身の恋愛経験に基づいたイメージで選んでいったという。

今回解禁された場面写真は、車で元恋人たちのもとへ車を走らせるウードと、ボス。そして、その道中で酒を楽しむ2人。さらに、元カノたちとの甘酸っぱい思い出がつまった写真の数々など8点が一挙解禁。

監督が「タイという国の地域によって異なる美しさを映像に残したかった」という写真には、様々な表情が切り取られた。アジアの青春映画を象徴するようなバイクでの2人乗りや、ウォン・カーウァイ作品を彷彿とさせるネオンの下で唇を重ねそうな2人など、エモーショナルな雰囲気に溢れている。

『プアン/友だちと呼ばせて』は8月5日(金)より新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座、渋谷シネクイントほか全国にて順次公開。





(text:cinemacafe.net)
    ニュース設定