「ぬい達が上を向くぞーー!!!」ぬい撮り民、待望のグッズが爆誕 メーカー「ここまで反響があるとは」

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2022年05月25日 17:10  まいどなニュース

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写真ディズニーツイステッドワンダーランドに登場する「リドル・ローズハート」という男の子のぬいぐるみ(ツムツム)(ちぇゆさん提供)
ディズニーツイステッドワンダーランドに登場する「リドル・ローズハート」という男の子のぬいぐるみ(ツムツム)(ちぇゆさん提供)

お気に入りのぬいぐるみと一緒に外出し、観光スポットや食事の席などでぬいぐるみを中心とした写真を撮る「ぬい撮り」をご存じでしょうか。そんな趣味を持つ「ぬい撮り民」たちの長年の悩みを解消するグッズがTwitter上で大きな話題になっています。

【写真】メーカー担当者も反響に驚き!ちぇゆさんの実際の投稿

紹介したのはTwitterユーザーでぬい撮り民の「ちぇゆ」さん(@cheyucheyu_D)。

ちぇゆさんは22日、自身のTwitterを更新。3枚の写真とともに「キャンドゥがまたやりやがったぞ!!!!!!!!!!!!!!!ご飯と写真撮るときに下向きがちだったぬい達が!!!!!!上を向くぞーー!!!!!!!オタク達!!!!!靴履いてキャンドゥに向かって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ありがとう作ってくれた人」と投稿しました。

商品は4月26日発売の「アクリルぬいぐるみスタンド」。ちぇゆさんの投稿を見たユーザーからは「この発想、天才」「かわいく撮れる」「これは欲しい」「これは買わねば」「必須」「5個は欲しい」などの声が上がり、1万6千超のいいねがつきました。メーカーと投稿者さんに話を聞きました。

メーカー「ここまで反響があるとは」

手がけたのは家庭用品の企画開発、製造、販売を行う「株式会社まるき」(本社、大阪府河内長野市)。

商品のパッケージには「俵型のぬいぐるみを置いて撮影&ディスプレイ」「起き上がるよ」とあり、発案者はさぞぬい撮り民の気持ちがわかる人ではーーとネット上がざわつきました。どんな人物なのか尋ねたところ、残念ながら開発の裏話は非公開でした。しかし同社でもTwitterでの反響の大きさは把握しており「たまに弊社製品がSNS上に投稿されているのは知っておりましたが、ここまで反響があるとは思っていませんでした」と驚いた様子。「他にも同時期に推し活グッズとしてアクリルスタンド用のデコレーション台座を数種類発売させていただいたのですが、シンプルなぬいぐるみスタンドの反響が一番大きくて、正直驚いております」と心境を明かしてくれました。

同商品の販売場所は5月23日現在、100円ショップキャンドゥのみだそうです。

「ぬい撮り」にはこんな苦労がありました

投稿者のちぇゆさんにも話を聞きました。

──ぬい撮りを始めたきっかけは。

「2015年頃にディズニーシーでダッフィーをお迎えしてからぬい撮りにハマり、カメラを持ってお出かけするのが休日の楽しみになりました」

──拡散した理由は。

「ここ数年、(ぬい撮り民の間では)この俵形のぬいぐるみを連れて写真を撮ることが流行っており、皆さん同じような悩みを抱えていたのかなと…。正直、仲のいいフォロワーに『便利グッズあったよ!』と教える気持ちで投稿しました。人気のスマホゲームは近年、このような手のひらサイズのぬいぐるみとして発売される傾向にあります。私はディズニーのオタクですが、ジャンル外のオタクにも需要があったのかな…と」

──これまでどんな不便が。

「ぬいぐるみの顔が見えるように食べ物や景色と撮ることがとても難しいんです。横置きにするとお皿の中の食べ物が見えなくなってしまいますし、背景に友達が写ってしまうリスクもあります。お皿に立てかける際も食べ物に当たらないよう注意しつつ、バランスを保たなければならず…。どうしても立たないときは、物と物で軽く挟んだりしていましたが、納得いく画角にできずに、なんだか気持ちがムズムズしていました(笑)」

ぬいぐるみと外出、どんな気持ち?

──撮影するぬいぐるみの種類は。

「ディズニーシーのダッフィーや、ディズニーストアのぬいもーず、今回紹介したツムツムあたりの撮影が多いです。たまに刀剣乱舞のぬいぐるみも投稿しています」

──ぬいぐるみとの外出はどんな気持ち。

「一言で言うと、ぬいぐるみを冒険に連れて行く感じでしょうか…。今回のリドルくんのツムツムは特にご飯の時に鞄から登場するのですが、こう…キャラのせりふを想像しながら撮っています。ぬいもーずのドナルドダックなんかはまさに冒険という気持ちです。一緒に歩き回る中で、見つけたものに対し彼はこんなアクションをとる、そしてそれを同行者の私が撮る…というような」

「ぬいぐるみを連れること自体も、こういった撮影をすることもない方からだとドン引きかもしれないですが…」と苦笑するちぇゆさんですが、撮影時には周囲への配慮を忘れていませんでした。

「周りに迷惑にならないであろう場所かを判断し、ちょくちょく周りを見て邪魔ではないか確認をしながら、サクッと撮ってスッと去る!を心がけております」(ちぇゆさん)

(まいどなニュース・金井 かおる)

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