NTTドコモが新しい「ひかりTV」を7月1日から提供 利用料金に対して「dポイント」を付与

0

2022年05月26日 17:42  ITmedia Mobile

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ITmedia Mobile

写真ひかりTVのロゴには変化なし
ひかりTVのロゴには変化なし

 NTTドコモは7月1日から、映像サービス「ひかりTV」の提供を開始する。月額料金は1100円(税込み、以下同)からで、定期契約期間の設定はない。利用には同社が指定する光インターネット回線の契約が必要となる。



【その他の画像】



 なお、新しいひかりTVの提供開始に伴い、NTTぷらら(7月1日付でNTTドコモと統合)が提供する「ひかりTV(旧ひかりTV)」と、ドコモが提供する「ひかりTV for docomo」への新規加入の受付は6月30日をもって終了する。同日までに契約した場合は、これら旧サービスの利用を継続できる。



●新しい「ひかりTV」の概要



 新しいひかりTVには、以下の3プランが用意される。いずれのプランも初回申し込みから31日間は無料となる。先述の通りいずれのプランにも定期契約の設定はないため、いつ解約しても解約金(契約解除料)は発生しない。



・基本放送プラン:月額1100円



・ひかりTVオリジナルチャンネルとTV通販番組を視聴可能



・地上波デジタル/BSデジタル/BS4K放送を視聴可能(注意点は後述)



専門チャンネルプラン:月額2750円



・基本放送プランで視聴できるチャンネルに加えて、一部の専門チャンネルを視聴可能



専門チャンネル・ビデオプラン:月額3850円



・専門チャンネルプランのサービスに加えて、VODコンテンツを視聴可能



 いずれのプランも、月額料金に対して「dポイント」が付与される。さらに、基本放送プラン以外については「DAZN for docomo」とのセット割(月額220円)と、24カ月間限定の「ひかりTVはじめて割」(月額1100円)も適用できる。



 新しいひかりTVの視聴には「ひかりTVチューナー」(STB)が必要となる。対応するSTBは、旧ひかりTVでも利用可能な「ST-3400」「ST-4500」で、ST-3400についてはレンタル提供も行う(有料)。BS4K放送やDAZN for docomoを視聴したい場合は、ST-4500が必要となるので注意しよう。



 これらのチューナーにUSB HDDを接続すればTV番組を録画できる他、「ひかりTVアプリ」を使って外出先のスマートフォンやタブレットから録画した番組をリモート視聴することも可能だ。



●ひかりTVにおける地上波デジタル/BSデジタル/BS4K放送について



・地上波デジタル放送は以下の都道府県でのみ利用できます(一部地域を除く)。



・東日本エリア:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、群馬県、新潟県、宮城県、北海道(札幌エリア)



・西日本エリア:大阪府、京都府、兵庫県、愛知県、静岡県、石川県、広島県、福岡県、熊本県、沖縄県



BSデジタル放送とBS4Kデジタル放送は全国で利用可能で、視聴できる放送局は以下の通りです・



・BSデジタル放送:NHK BS 1、NHK BS プレミアム、BS日テレ、BS朝日、BS-TBS、BSテレ東、BSフジ、BS11、BS12トゥエルビ、放送大学ex、放送大学on、WOWOW(※1)



・BS4K放送(※2、3):NHK BS4K、BS日テレ4K、BS朝日4K、BS-TBS 4K、BSテレ東4K、BSフジ4K



NHKのBSデジタル/BS4Kデジタル放送を視聴する場合は、NHKの「衛星契約」が必要です。チューナー設置確認メッセージが表示された場合は、画面の指示に従って手続きをすればメッセージは消去できます。



(※1)ひかりTVの「プレミアムチャンネル」として契約することで視聴可能です(※2)BS4K放送を視聴する場合は「ST-4500」が必要です(他のチューナーには対応していません)(※3)BS4K放送は録画やリモート視聴(宅内含む)に対応していません



●対応する光インターネット回線



 新しいひかりTVは、旧ひかりTV/ひかりTV for docomoと同様にサービス自体はキャリアフリーで、ドコモの携帯電話回線なしでも利用できる。ただし、サービスの特性から以下のいずれかの光インターネットサービスと組み合わせて使う必要がある。



・フレッツ 光ネクスト(NTT東日本/NTT西日本)(※4)



・フレッツ 光ネクスト回線を使った「光コラボレーションサービス」(※4)



・NURO 光(ソニーネットワークコミュニケーションズ)(※5)



(※4)ファミリータイプ(戸建て向け)とマンションタイプ(集合住宅向け)のいずれも対応しますが、回線の仕様や契約しているプランによっては利用できない場合があります(※5)個人名義の回線でのみ申し込めます



●旧ひかりTVからの移行について



 先述の通り、旧ひかりTVを6月30日までに契約したユーザーは、7月1日以降も従前のサービスを継続利用できる。ただし、旧ひかりTVの利用に対する「ぷららポイント」の付与は6月利用分をもって終了する。ポイントの有効期限は「2023年3月31日まで」となる。



 旧ひかりTVユーザーがひかりTVの利用でdポイントを獲得したい場合は、7月1日以降に旧ひかりTVを解約した上で、新しいひかりTVを改めて新規契約する必要がある。ただし、普通に旧ひかりTVを解約するとひかりTVチューナーで録画した番組や購入したコンテンツを引き継げない。



 付与されるポイントの変更を目的として旧ひかりTVの解約を希望するユーザーは、7月1日以降に「ひかりTVカスタマーセンター(電話窓口)」へと連絡してから解約手続きを進めるようにしたい。


    ランキングIT・インターネット

    前日のランキングへ

    ニュース設定